1970年代にハーバード大学の医学部で、医学が積極的に治療に関与できる病気がどのくらいあるかを調べたことがある。それによると、治療に関与できる病気は当時、知られていた病気のほぼ20パーセントであると報告されている。その後、20数年のあいだに医学は飛躍的に進歩した。しかし、おそらく現在でも、医学が治療に関与できる病気は病気全体の30パーセント程度かと推測される。
「ふたたびの生」柳澤桂子 あとがき/柳澤嘉一郎より
1970年代にハーバード大学の医学部で、医学が積極的に治療に関与できる病気がどのくらいあるかを調べたことがある。それによると、治療に関与できる病気は当時、知られていた病気のほぼ20パーセントであると報告されている。その後、20数年のあいだに医学は飛躍的に進歩した。しかし、おそらく現在でも、医学が治療に関与できる病気は病気全体の30パーセント程度かと推測される。
「ふたたびの生」柳澤桂子 あとがき/柳澤嘉一郎より