デュファストン5日目 | 胞状奇胎と豊穣期待

胞状奇胎と豊穣期待

稽留流産後すぐ妊娠するも胞状奇胎でまた流産。
その胞状奇胎も典型的な症状とはちょっとちがい、なんだかよくわからず・・・
とにかく情報が少なく、自分の記録になればと思い日々を綴っていきます

デュファストンを飲んで5日目になります。

そのせいか、胸の張りやにおいに敏感になったり、昔はよく出ていたけど最近はあまりでなくなった症状が出ます。


いわゆるpmsですよね。

20代のころは結構ひどかったのですが、ここ最近はかなり楽になっていました。

生理時の出血がサラサラになり、量も減りました。

10代後半から20代はじめはよく「エイリアンが生まれた」と思うくらいの塊出血がありました。

それでも、そんなに貧血とか感じなかったな・・・


たぶん、黄体機能不全なんだろうなー。

昨日、去年の基礎体温表を整理していて気づいたのですが、去年より基礎体温が全般的に低くなっている。

胞状奇胎の時は体温が上がらないことが安心材料だったので、鈍感になっていましたが、どうも胞状奇胎後から黄体機能不全っぽい気がします。


やはり、卵子の質はもちろん、その他の機能的にも、妊娠てやはり若いほうが良いんですよね。


まあ、事情がいろいろあったから、今の状況は仕方ない。