ひそやかな夜間飛行帳 -37ページ目

ひそやかな夜間飛行帳

幼稚園年長さんと3歳児の子育て中です。自分の時間は、深夜から。思ったことや毎日のことをつらつらと書こうと思います。普段ひとにいえない愚痴や弱音が多いかもしれません。

今日は義父の告別式があった。
義母・義姉・夫・私と子どもが前に立ち、夫の閉会の挨拶で締めくくった。
その挨拶は、これからは僕と姉のふたりで母を支えていく〜、いう内容で、もし義母になにかあったら一緒にいたいと思っていた心が殴られたような気持ちになった。私はいなくていいらしい。

闘病後に亡くなった義父についても、まだつきあいが浅く深い交流はできなかったかもしれないが、家族としてできることをしてきたつもりだった。しかし、夫としては、義母と義姉と3人でサポートしている心持ちだったのだろう。

ではなぜいまこの場で前に立っているのか。私も子どもも必要ないじゃないか。
いままで自分の行動や気持ちが否定されたような気がして、そしてこれからの立ち位置がわからなくなって、頭の中がぐらぐらした。

だったら、義母については義姉と夫にまかせればいいと割り切れば楽なのに、そう思えない。夫に家族として見てもらえていないことが、こんなにも悲しいものなのか。

義父のことを偲ばねばならないのに、違うことばかり考えてしまう。

夫の言葉を思い出すと涙がとまらなくなる。
子どもも小さいのに泣いている私に気を使っていい子になってくれ、情けない。
ごめんね。