ひそやかな夜間飛行帳 -14ページ目

ひそやかな夜間飛行帳

幼稚園年長さんと3歳児の子育て中です。自分の時間は、深夜から。思ったことや毎日のことをつらつらと書こうと思います。普段ひとにいえない愚痴や弱音が多いかもしれません。

ひとつめ。

シャンプー・コンディショナーに興味がなさすぎて、いつも底値のような安いものを使っている。
それなのに、先日、なぜか衝動的にとてもいい香りのするシャンプーが使ってみたくなり、一本800円くらいのものを買った。
私にとっては高級品だ。
使ってみると、なんともさりげなく甘いいい香り。そして、いままでと段違いに髪がサラサラつやつやになるので、驚いた。
おかげで毎日のシャンプーが、楽しい。
シャンプーひとつでこんなに気持ちが上がるのなら、800円だって高くない。
また新しい世界が開けた気分。


ふたつめ。

平日のお風呂は、子どもふたりと一緒に入っている。上の子はアトピー気味の乾燥肌のため、お風呂を上がった直後のすばやい保湿が欠かせず、下の子は目を離すと水びたしのまま脱衣所を歩くので、お風呂上がりはいかに効率的にふたりを整えるかに、試行錯誤している。疲れている日などは、お風呂の時間を気重く感じることもある。…結構ある。

実家にお世話になった日、まず下の子とお風呂に入り、終わったら下の子の着替えなどは母にお願いして、上の子とバトンタッチする、という方法をとらせてもらった。
その後、上の子と一緒にお風呂を出て、もろもろを済ませ、リビングで冷たいお茶を飲んだ時、「ああ、さっぱりしたー」と思った。
思った瞬間、「…そもそもお風呂って、さっぱりするものなのに、この感覚忘れてた…」ということに気がついた。子が増えてからのお風呂は、私にとってリラックスどころか疲弊するようなものだ。

もちろん、子どもと一緒で楽しいこともいっぱいある。けれど、お風呂上がりはスピード命で気が抜けない。

お風呂に入ってさっぱり気分、また味わいたい。


気に入ったシャンプーもあることだし、お風呂時間を見直そうと思う。