桜花賞馬もオークス馬もいない秋華賞。2歳女王の復権か? それとも上がり馬か?? | ウマブロbyアミュレット

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思いつくままに……

昨日は京都も開催中止かと思っていたが、3日間開催予定で順延とかしたくないだろうし、できるのであればそりゃあ開催するよね。と台風の進路を見ながら競馬も見ていた土曜日。

本日の京都は不良馬場からのスタートかと思いきや、芝・ダートともに重からのスタートで、芝は稍重まで回復。

それでも馬場状態以前に輸送に関するあれやこれで明らかに関東馬が不利じゃないのだろうか?

もともと関西馬>関東馬だったりするけれどね。

ただ東京の開催中止発表が早かったので、騎手が移動できない事態は避けられたのは良かったのかな。

東京競馬場は、明日の開催に向けて馬場整備など本当に大変だと思う。大きな被害が出ている中でそれどころではないという意見はもっともだと思うが、こんな時だからこそ無事の開催に向けて力を尽くしている多くのスタッフの方々には感謝しかない。

本日はラグビーWCの日本戦も開催されるそうですね。

競馬もスポーツ競技も多くのスタッフの力によって無事に開催され、馬や選手の頑張る姿に力を戴く。馬券が当たってお金も戴ければ言うことなしですが……。

さて本日は桜花賞馬もオークス馬も出走しない秋華賞。

2歳女王の復権か? あるいは春のクラシック未出走馬の激走はあるのか??

 

そんなこんなで出走各馬の気になるところを……。

 

1番ダノンファンタジー……ディープインパクト×ノットフォーセール。ノーザンF生産馬。収得賞金1億300万円。優先出走。

ここは9戦目で、前走はローズSで1番人気に応えて1着。

スタートを決めたがそのまま先頭を走りたくないというように控えて道中は前に馬がズラーっといるような状態で走り、直線に入って外に出して前に馬がいない状態にしてビシビシ追って伸びてきて勝利した。

2歳女王だが、桜花賞は4着、オークスは5着と春の牝馬三冠レースではともに馬券圏外となってしまった。

その桜花賞は道中は勝ったグランアレグリアをマークするかのように後ろに付けていたものの4コーナーでスパートされるとあっさり離されてしまったようにも見え、直線で内に進路を取った同場とは内外離れて2番手となるもゴール前ではグイグイ伸びてきたシゲルピンクダイヤ、クロノジェネシスに交わされてクビ、ハナ差の4着。ビーチサンバにクビ差詰め寄られるというレースだった。

オークスは道中好位4-5番手というところで、差がなく内にクロノジェネシス、外にカレンブーケドールを前に見る位置にいて、直線に入るところで両馬の外に出したがそこからあまり伸びずという感じの5着だった。

明らかに距離が長かったかなというオークスではあったと思うが、秋華賞も2000mと距離には不安がある。

なので前走は控える競馬の練習だったのだと思うし、今回も隣のメイショウショウブがすんなり行ってくれれば後ろに入ってじっと我慢の競馬から直線外へ……となるのだろうか。ってかメイショウショウブは出走取り消しだが。

距離はベストではないだろうが、前走のような競馬ができれば2000mでもとの期待もできそうではある。とは言え、阪神JFから上位馬たちは差のない競馬を繰り返してきているメンバーだったりするし、2000mどんと来いとは言えないだけに人気ほどの信頼ができるかと言われれば微妙ではある。まぁ1番人気も3倍台ではあるのだが。最内枠も嬉しくはないだろうしな……。

川田騎手の継続騎乗。

中内田厩舎の馬では昨年ミッキーチャームで5番人気2着、2016年はパールコードで4番人気2着。今年こそ?

 

2番メイショウショウブ……ダイワメジャー×キングカメハメハ。収得賞金2250万円。

ここは11戦目で、前走はローズSで8番人気5着。

1枠1番から逃げるかと思ったものの、逃げなかった。っていうか、逃げたくなかったんだろうなという感じ。

池添騎手も距離が気になっていた(ラジオnikkei.web)と語っていたし、だとするとさらに距離が伸びる今回は、やはり逃げないのか?

距離や相手関係はともかく、阪神よりも京都の方が成績が良いし、思い切って逃げる手はあるように思えるが。

池添騎手の継続騎乗。

だったんだけど、出走取り消し。

 

3番ブランノワール……ロードカナロア×シングスピール。ノーザンF生産馬。シルクR。収得賞金1500万円。

ここは8戦目で、前走は夕月特別(阪神芝1800m)で1.8倍の1番人気で1着。中京芝1600mの1勝クラスに続いての連勝となった。

半姉のローブティサージュは秋華賞は5番人気で11着。半兄のステイオンザトップもブレイニーランも距離伸びて良い馬でもなく、厩舎も同じ須貝厩舎。それでもここの出てくるってのは、距離は大丈夫ってことなのか?

母のいとこにアサクサデンエン、スウィフトカレント、ヴィクトワールピサがいる血統で、混戦になれば一発っぽいムードは醸し出しているものの、さすがに勝ち切るとまでは思えない。

浜中騎手に乗り替わり初騎乗。同騎手はショウナンパンドラ、ミッキークイーンで過去このレースを勝利しているが、共に初騎乗ではなく以前に勝利経験があった馬だったりする。

この枠だけにある程度の位置でレースを進められそうではあるが、どうだろうか。

 

4番トゥーフラッシー……ブラックタイド×クロフネ。収得賞金900万円。

ここは21戦目で、前走は茨城新聞杯(中山芝2000m)で11番人気4着。

未勝利戦を新潟ダート1800mで勝ち上がり、福島ダート1700mの1勝クラスと連勝したが、2勝クラスはダートで5-6着して芝で4-4着。芝でデビューしてダートで勝ち上がった馬なので、基本的にはダート>芝。

なんだけど、いとこに秋華賞馬のブラックエンブレム、秋華賞3着馬のニシノナースコール、ついでに京都大賞典、京都記念勝ちで京都は走るよのナリタセンチュリーがいたりする。

とは言え、さすがにこれで馬券になられたら諦めるしかない。

幸騎手に乗り替わり初騎乗。

 

5番クロノジェネシス……バゴ×クロフネ。収得賞金4250万円。

ここは7戦目で、前走はオークスで3着。

新馬戦から3着以内を外したこともなく、桜花賞・オークスでともに3着とここでは実績上位だが、アタマはないんじゃないかとの見立てが多いのか現在4番人気。

左回りの方が得意そうだよねってことはあるし、末脚が魅力ってことなら東京がベストっぽいイメージも、バゴ産駒だしと考えれば京都の内回りで上手く立ち回ってくればの期待も膨らむ。

ダノンファンタジーをマークしてとか、余計なことを考えずに自分の競馬をすれば良いんじゃないかなぁと思うのだが、やっぱりこの馬が勝ち負けできるかどうかは北村友一騎手が余計なことを考えずに自分の競馬に徹することができるかどうかにかかっているような気がする。そうすれば重賞でももっと勝てる騎手だと思う。余計なお世話だが。

 

6番ローズテソーロ……ハーツクライ×アグネスデジタル。収得賞金900万円。

ここは7戦目で、前走は紫苑Sで10番人気6着。

カレンブーケドールの後ろにいたが、外にも出せないしなんだか窮屈なところで走ってるなという感じだったが、一旦下げて内に行き、直線はやや外目に出したが前に残られてしまった。

柔らかみもあり良い感じの馬に見えたが、イメージとしては新潟や東京の方が向いているのかなという風にも思える。

が、前走のようにスタートをきっちり出てさらにスムーズに走れれば、あるいは道中後ろにいて最後に賭けるとか……本日の横山典弘騎手は、この一鞍のみ。

昨日謎の1番人気になっていたからというわけでは無いけれど、前走のレースを見るとちょっと気になる。正攻法では厳しいだろうが、一発狙ってきたりする??

 

7番ビーチサンバ……クロフネ×SS。ノーザンF生産馬。収得賞金2750万円。優先出走。

ここは8戦目で、前走はローズSで6番人気2着。

クロノジェネシスの母クロノロジストのいとこにあたるが、今のところクロノジェネシスには一度も先着できていなかったりする。

同馬よりも約1ヶ月遅い4月生まれだし、ここで逆転できればとも思うものの、前走は勝ちに行ったと思われる2着だし、京都の2000mよりも東京の1600mで買いたい馬だよね。

しかしながら、福永騎手×友道厩舎×金子馬ではムードインディゴ買ってなかったぁの悔しい思い出があり、あの時もローズSで9番人気2着(重)から8番人気2着と人気薄での好走だった。

今回は今のところ7番人気で、こられたら嫌だな感満載、でもアタマは無いよねって感じです。

ということで福永騎手の継続騎乗。

 

8番カレンブーケドール……ディープインパクト×スキャットダディ。社台F生産馬。収得賞金3800万円。優先出走。

ここは8戦目で、前走は紫苑Sで1番人気3着。

ディープインパクト産駒の割には妙に力強いというか、ドスドスと歩いてるイメージの馬。

前走は逃げたメイクハッピーを内に見る形の2番手でレースを進め、すぐ後ろの外側にいた勝利馬パッシングスルーの良い目標となってしまったようなレースでもあった。

1、2着馬は収得賞金が900万円だったのに対しこの馬はすでに3800万円を持っていた。なので次走に向けてどういう競馬をするのかと思いながら見ていたのだが、結果的に馬券圏内確保の3着で本気度が高そうな馬にハナ、1/2先着された格好。とはいえ、やはり中山よりは東京向きなんだなぁと思ったりしたし、思っていたよりも勝負根性があるのかもという風にも感じた。

一瞬のキレで勝負タイプのディープ産駒ではないし、ある程度前で競馬をしてもうひと脚使えるだけに京都の内回りでもとは思ったが……。

栗東に滞在しているわけではないので、台風のことを考えるとレースよりも前に輸送からして不利じゃないのかと思うし、良馬場もあり得ないだろうし。金曜日に輸送されたが初関西で2泊ってのもイレギュラーだしね。

この馬は力の要る馬場は結構良さそうなイメージもあるけど、そんなこんなで色々心配。

東京が中止になったので、津村騎手も余裕を持って京都に入れて良かったとは思うし、超高速馬場での開催よりはチャンスが増えたようにも思えるが、人気ほどには信頼できないイメージだったりする。

 

9番シャドウディーヴァ……ハーツクライ×ダンシリ。ノーザンF生産馬。収得賞金1450万円。

ここは9戦目で、前走はローズSで5番人気9着。

前走の結果を受けてのことなのか、岩田騎手から松山騎手に乗り替わり初騎乗。

なんだかんだ言っても、東京がベストってことなのかなという戦績で、松山騎手に乗り変わったらいきなり右回りでも好走するだろうか。

ってか、まさか今回は逃げるのか??

本日芝2000mの5Rでベーリーオクルスで逃げて2着、9Rの紫菊賞はロールオブサンダーで逃げて1着。(訂正しました、2着じゃなくて1着でした)

5Rはルメール騎手が勝ち、9Rの2着は川田騎手。

まさかでこの馬でも逃げて、ルメール騎手に交わされて、川田騎手が追いつけずなんてことにはならないですよね???

 

10番シェーングランツ……ディープインパクト×モンズン。収得賞金1850万円。

ここは8戦目で、前走はオークスで10番人気7着。

半姉のソウルスターイングは桜花賞3着からのオークス1着で、比べれば見劣りのする戦績だが、アルテミスSは長く良い脚を使ってすごく強かったじゃん。スタートが良くなくて後ろからだとそりゃ辛いよねって競馬を春はずっとやってきたわけで、どんどん体重も減っていってたしね。

ということでまたまたゲートを出たら後方でしたってことだと厳しいけど、一夏越しての成長に期待したい。

武豊騎手の継続騎乗。ここいらでなんとかしてくれませんかね?

 

11番フェアリーポルカ……ルーラーシップ×アグネスタキオン。ノーザンF生産馬。収得賞金1600万円。優先出走。

ここは7戦目で、前走は紫苑Sで6番人気2着。

中山でのトライアルは三浦騎手に要注意と思っていたが、その思いに応えてくれて2着。やっぱり買っておかねばという気持ちと、買うなら今回よりも前走という気持ちが重なり合うのです。

内枠を引いてうまく立ち回ればという気持ちもあったが、ちょっと外目の枠を引いてしまったし、悪くはないけど勝ち負けまではというところ。

前走に続いて三浦騎手。

 

12番レッドアネモス……ヴィクトワールピサ×サクラバクシンオー。収得賞金2100万円。

ここは9戦目で、前走はラジオNIKKEI賞で8番人気13着。

秋緒戦はローズSを予定していたものの使えずってことで、その辺りはやっぱり気になる。

藤岡康太騎手に乗り替わり初騎乗。調教では動いているようだが、春の実績馬でもなく夏の上がり馬でもない。ってことはやっぱりちょっと買いにくい馬。

逃げたらしぶとそうだけど……?

 

13番サトノダムゼル……ディープインパクト×アカテナンゴ。社台F生産馬。収得賞金1500万円。

ここは4戦目で、前走は白井特別(中山芝1800m)で1.4倍の1番人気で1着。ってか、新馬戦から3連勝でここに出走。

しかし、55キロを背負うのは初で、関西での競馬も初。

重馬場実勢はあるが、4戦目のここでいきなり勝ち負けしたりするだろうか?

M.デムーロ騎手の継続騎乗。

 

14番シゲルピンクダイヤ……ダイワメジャー×ハイシャパラル。収得賞金3550万円。

ここは6戦目で、前走はローズSで4番人気4着。

前走はいつもよりも前での競馬で(って出遅れなかったってこともあるだろうが)イマイチ伸びず。

今回はあまり後ろからでは届かない可能性も大だが、そうでなければスルスルと馬群を塗って伸びてくるような競馬になるだろうか?

昨日つくづく思ったが、雨の不良馬場はネオユニヴァース産駒と和田騎手は買いだなぁということで、道悪なんのそのと伸びてくる姿を期待したかったりはする。もうすでに雨でも不良馬場でもないが。

ハマれば一発系の馬と騎手だったりするのかもしれないが(悪い意味じゃないですよ)、なんだかあまりダイワメジャーぽいような気もしないし、母系が勝ってると思えば、道悪も悪くなさそうだし?

和田騎手の継続騎乗。

ただ、勝ち切るってのはどうかな??

 

15番コントラチェック……ディープインパクト×ホーリング。ノーザンF生産馬。キャロットF。収得賞金2650万円。

ここは7戦目で、前走はオークスで3番人気9着。

2番手でレースを進めて一旦先頭もというレースだったが、ダービーにしてもオークスにしてもいきなりレーン騎手に持ってかれちゃったらあんまりでしょうって意味では(申し訳ないが)良かったかも。

今回はルメール騎手に手綱が戻る形。ここは逃げるのかそれとも本日の5Rみたいに直線で抜け出すことを狙うのか。

逃げたレースは全て1着、逃げなければ2着以下の戦績からは、やっぱり気持ちよく逃げるのがベストなのかと思うけど、逃げ切り勝ちってあったっけ? な秋華賞。

どうする?

 

16番パッシングスルー……ルーラーシップ×クロフネ。ノーザンF生産馬。キャロットF。収得賞金2650万円。優先出走。

ここは6戦目で、前走は紫苑Sで2番人気1着。

戸崎騎手の継続騎乗だが、ウィクトーリアが出走していればそちらにのってのだろうしとか、だとすれば誰に乗り替わりだったのだろうかとか、そんなこんなを考えたりもする。

パワーもあるし、力の要る馬場でも大丈夫そうだし、この馬は栗東滞在ってのも他の関東馬に比べれば良いように思う。

戸崎騎手はビッシュで紫苑S1着から秋華賞で1番人気10着の苦い思い出があるが、今回はどうだろうか?

もっとも今回は1番人気ではないけどね。

秋華賞ではイマイチ馬券になるイメージがなかったりするものの、前走のようなレースであれば今回はちょっとチャンスがありそうにも思える。

 

17番エスポワール……オルフェーヴル×シンボリクリスエス。ノーザンF生産馬。収得賞金1500万円。

ここは6戦目で、前走はシンガポールTC賞(中京芝2000m)で1.9倍の1番人気で勝利。この時は重馬場だった。新馬戦から3-1-2-1-1着で、稍重でも重馬場でも勝利しているし、半兄はダービー着のアドミラブルだし、新馬戦以外は全て上がり最速だし、いかにも勝っても不思議はないよねという馬で。

現在3番人気ではあるけれど、もしもM.デムーロ騎手が継続騎乗していたら1番人気はなくても差のない2番人気くらいにはなったのではあるまいか?

角居厩舎だし、いきなり勝ち負けってのもありなのか!? 

この枠は厳しそうにも思えるが、今まで割と少頭数での競馬だったので、外枠は返ってプラスかもしれない。

シュタルケ騎手に乗り替わり初騎乗。京都の芝なら信頼しても良いのか??

 

18番シングフォーユー……ジャスタウェイ×シンボリクリスエス。社台F生産馬。社台RH。収得賞金900万円。

ここは8戦目で、前走は新潟芝2000mの3歳以上1勝クラスで1番人気1着。

この馬も前走はM.デムーロ騎手だったが、今回は藤岡佑介騎手に乗り替わり初騎乗。

シングウィズジョイの半妹で、前走は違うが逃げ・先行で良績を残すタイプ。ってことで藤岡佑介騎手が行くのかとも考えたが、大外から行くのは厳しいか?

京都は初だが、意外に向きそうな感じに思えるので、大外じゃなきゃなって感じかな。

まぁ良馬場の方が良いタイプってこともあるだろうけど。

 

ということで、春の実績馬が意外に信用できなさそうってことがあるのか、エスポワールやサトノダムゼルが人気になっているのが、ちょっと怪しい雰囲気の秋華賞。

確かに馬券にはなりそうだけど、勝つってイメージの馬がいないのよ。

新興勢力って言っても2勝クラスを勝っているのだから弱いわけではないだろうが、52キロって有利だしなとか思ったり。

 

ここは1番ダノンファンタジーが逃げたら残っちゃったパターンと、やっぱり距離が持たなかったパターンで考えたい。

 

逃げたら残っちゃったであらば、

1番ダノンファンタジーを1列目

2列目に内から3番ブランノワール、5番クロノジェネシス、7番ビーチサンバ、15番コントラチェック

3列目に10番シェーングランツ、14番シゲルピンクダイヤ、16番パッシングスルー、17番エスポワールで3連複。

 

やっぱり距離が……ってことなら

5番クロノジェネシスを1列目で、

16番パッシングスルーを2列目に上げて

1番ダノンファンタジーを3列目に入れ替えたい。

 

あとは大穴で10番シェーングランツの単複とこの馬から上記馬への馬連とワイド。

 

7番ビーチサンバ、14番シゲルピンクダイヤ、16番パッシングスルーあたりが3着くさい感じがするので、あとはパドックを見て考えたい。

荒れそうな秋華賞だけど、こういう時は返って荒れないのかな?

どうでしょうか??