お久しぶりです。前回の投稿からしばらくは心が安定していたのでだいぶ期間が開きました。ただ、今回投稿をしたということはまたちょっと荒れてしまったということでもあります。

 

 高校に入学してからもう1年が経とうとしています。

 長いようであっという間だった1年間が終わり、次は後輩が入学してくる。始業式の前日?の25時にふと実感しました。進級、というとおめでたいことのように聞こえますが(実際はそうなのですが)、高校生活の三分の一がもう終わってしまったのだと思うと、なんだか時の流れが恐ろしく思えてしまうのです。

 

 「夢」はなんなのか?自分は何をしたいのか?

 その答えは未だ出ないままです。

 「夢は大学に入ってから見つかった」と言う話はよく聞きますが、じゃあそれまでは焦らなくてもいいか、と自分を安心させられるかはどうかは別の話。周りにすでに夢を見つけている人がいるから焦りを感じている、と言うのではなく、生きる意味を見出せずに苦しんでいるのですから…。

 一応趣味と呼べるものはあるんです。ただそれが仕事に結びつくかどうかはなんとも。

 

 好きなことを仕事にできるか、と言われると難しいこともたくさんあります。

器楽が好きだからその道のプロになる!と思ったとて、その夢を叶えられるのはごくわずか。叶えられなかった人を知っているからこそ、自分自身にそういった現実が迫ってくるのかもしれません。

 

 自分の好きなものは本当に自分が望んだものなのか?

 そのような事柄に触れた作品を最近授業で扱いました。好きなことは本当に自分が望んだものなのだろうか?文化産業から与えられたものではないのか?そういったことが述べられていました。

 本当に好きなものであれば、心から楽しむことができるはず。与えられたものは、どこか物足りないような…そんな感覚を覚えるのではないか?

 自分が好きだと思っていることを一度分類する工程は、将来の自分を考える上で大切なことなのではないか?そう考えるようになりました。「精神的な断捨離」とでも呼べば良いのでしょうか。

 まだ思いついた段階なので、実際どれほどの効果があるかどうかは不明です。実際にやってみて、どの程度の効果があるかは、己の身をもって調べたいと思います。