「あなたの存在意義を答えなさい。」そう言われた時にすぐに答えられる人ってどれくらいいるのでしょうか。
誰かの役に立ててる実感が薄かったり、全くない時だったり、時々自分の存在意義がわからなくなることがあります。普段は全くそんなことは気にしない人間なのですが、気持ちが沈んでしまった時なんかは、将来への不安、自身の存在意義はあるのか、という重圧に押しつぶされてしまいそうです。誰かを笑顔にできる、という日常の会話で達成できてしまうようなことですら存在意義があることはわかるはずなのに、憂鬱な気持ちの前では無意味なものとなってしまいます…。
自分の存在意義がわからなくなった果てに、「自分の実体そのものが存在するのか」という今こうして自分を俯瞰してみると馬鹿げた問いにすら、たどり着くことがあります。何もしていない時、自分の体外と体内の境目が感覚としてわからなくなることって、皆さんはあるのでしょうか?自分が空気に溶け出してしまいそうな、そんな感覚が意識された時にものすごく不安な気持ちになるんです。そしてそういった時に、外からの刺激(簡単に起こせるものだと痛み)なんかが自分に加わると、自分がちゃんと存在している、と実感することができ、安心します。自傷行為って、こういう感覚の延長線上にあるのでしょうか?
こうやって自分を振り返ってみると、その瞬間気づけなかった感情やその原因に辿り着くことがあります。今も少しだけ、不安な気持ちが和らいだ気がします。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。もしよろしければ、皆さんがどうやって存在意義を保っていられるのか、不安な気持ちはどう対処してるのか、コメントで教えていただければ幸いです。