「レベル40プラス2」のルール
これを整理してみたい。
■アカデミーの開催する講座の名称を整理してみた。
・オフィシャル交流会
(多くの人とコミュニケーション)
・1Dayセミナー
(基本講座)
・技術セミナー
(特定講座1~5)
・快復センター会
(会員制の技能復習と事例研修の12ヶ月)
・経営セミナー
(運営法と技法の使い方教室)
・インストラクター養成セミナー
(第一講座~第五講座)
・イン虎会
(インストラクターのOBを育成する。または練習する会)
・達人教室
(最短距離で収益を得られる運営で開業を目指す)
・達人会
(アカデミーでの実質的な収益運営成功者の開業者の会)
これに、さらに項目追加して整理してみた。
■名称
1.ポイント
2.開催テーマ
3.参加者の目標
4.参加者の目的
■オフィシャル交流会
(多くの人とコミュニケーション)
1.座って出来るシブホー
2.なでり技・さすり技 どこでも使えるシブホー
3.知りたいことを知る
4.詳しくは1Dayセミナーで
■1Dayセミナー
(基本講座)
1.明日から使える"技"
2.素で観る。感じる。受けとめる。
3.感動を与える。
4.さらなる探究心の人へ技術セミナーがある。
■技術セミナー
(特定講座1~5)
1.リウマチなどの疲労回復法やリラクゼーション法
2.レベルアップする講座
3.技法を変える「気づき」
4.技は使うことが大切。
■快福センター会
(会員制の技能復習と事例研修の12ヶ月)
1.技術セミナーの復習会でステップアップ
2.定期的な技術セミナーの習得者がさらに修得していく。
3.定期事例を重ねて、4クラスわけの事例勉強会と復習会
4.会員制度の利点。サポートが受けられる。
■経営セミナー
(運営法と技法の使い方教室)
1.療術経営のトラの穴
2.収益が得られる運営
3.療術救済センター
4.技と運営があって経営が成り立つ。療術劇場。
■インストラクター養成セミナー
(第一講座~第五講座)
1-1第一講座(技法を変えるチャンスを知る)
-2第ニ講座(変化を伝える)
-3第三講座(引き締める)
-4第四講座(ブレンドしない)
-5第五講座(修了証・検証する)
- 特別補習 (再訓練)
2-1再確認と応用事例
-2診断と感動を伝える
-3伝える技術
-4診断に自信を持つ
-5カリキュラム修了
- 再講習
3.メンバーサイトのIDを取得してアカデミーブログの閲覧を許可
4.インストラクターの意味を知る。活用の真の意味を理解する。
■イン虎会
(インストラクターOBを育成する。練習する会)
1.イントラの定期練習
2.将来の地方開催の専任講師の活動
3.結束と交流
4.自らが宣伝マンとなる。
■達人教室
(最短距離で収益を得られる運営で開業を目指す)
1.毎月参加型の研修教室
2.士気が上がる。レベル40まで上がれる。
3.6ヶ月掛けての習得する覚える。
4.自ら育つこと。
■達人会
(アカデミーでの実質的な収益運営成功者の開業者の会)
1.達人教室からのOBを長期に育てる
2.レベル40にブラス2が完成される
3.毎月の事例毎の修得。
4.マスターインストラクター(指導校の講師)を排出すること。
受講者に差が現れています。
正しくトレースしている人。
湾曲して受け取っている人。
オフィシャルサイトを横から読まれている方にも整理して様子がわかるようにもうじきなります。