出版書籍コーディネートなる業がある。これも診断能力があっこそかな。


本を巡るユトレヒトの旅  


そこで、こんな催しをしたようです。  



わたしは、プロジェクトコーディネーターとして、活動しています。
そこで、調整役というのは他に、どのような方がいるのか。
ネット上で見てみました。


書籍を出版社とコーディネートしたり。何かと何かを結ぶ役
診断というと、強いですが、判断して制す。そして優先順位をつけて調整。
こんなところでしょうか。


テーブルコーディネート

こんな方がいました。テーブルの上での配置を色とか形で見分けて適材適所に配置する。
無理が無い。


さて・・・・
ブログの利用度というは、どの程度なのか、興味のあるところです。


出版社インプレスというところが調べたそうです。  


ブログの認知度


ブログから本へ   


出版業界では、企画が欲しいという記事を見かけます。
ホントかいな・・・・?

売れるネタを探している。


業種を越えて、伝えるということが大切なんですね。


でも、売るという行為となると、シェアがどうなのか?とか。

層を気にしないとならない。これは市場原理なんでしょうね。


採算が合う合わない。これが大切で状態を維持できるかが、決まりますね。


運営というオペレーションがあって、提供する技術を使う。そして経営が成り立つ。

二軸。三軸。

あなたの主軸はどこに置いているのか・・・・・・・・・・・・・?