あなたは『チームマイナス6% 』をご存知で? 


   知らなかった人こちら → http://www.team-6.jp/             

   たぶん。きっと。職場で・・・・自慢?!

   クールビス・・・・・
   温暖化・・・・・・・
   CO2削減・・・・・


こんなキーワードです。サイトの運営者どこ? 勉強になりますよ。


さて・・・
多くの方が、どうしたら捕まえられるか。集客できるか。
この比重が大変多いように聞こえます。

一番肝心な、自分のところのシステムが出来ていないのに、集客から始める人がいます。
これは、一歩間違うと、悪評をばら撒きます。注意ですよね。

システムが正常に働くには、オペレーションが出来ているか。考えられているか。整理して起きたいところです。


ギャ



沢山集められて、その先のことが、出来ていないと、とんでもないことになります。
キャパ以上のことは、無理なのです。容量オーバー。


わたしから提案することは、将来予測が可能かどうか。シュミレーションしてください。です。
そして、展開のイメージが出来ないとなれば、出来ない理由を考えるよりは、いま出来ることをするべきです。


療術という分野で考えると、待ちの姿勢と思われがちです。
ですが、待てど、暮らせど。人は来ません。

一度に、どっと押し寄せるなんて事はないんです。
なぜならば・・・・・・・治療という分野に訪れる方(患者)は楽しくないからです。


ひとは、楽しいことには、沢山お金を使います。
ある程度金銭に困っても、「快楽」というものの方向は凄いエネルギーがあります。
楽しいこと。うれしいこと。このことにお金を使いたい。という思考が強いと考えるべきのようです。


療術の世界。
気持いいィー。楽しいィー。という方向ではないです。


癒されたぁー。とも本来違います。
でも癒しぃー。ということでやられても間違いではないので、それもありでしょう。
疲れをとること。疲労を解消することは、健康の始まり始りなのでしょうから。


最初の目的が大切で、これに照準が定まっているか。
そして、患者へのオペレーションが出来ているか。
または、店舗により運営上が顧客となる場合への対応する(接客ではない)の仕組みが出来ているか。

だと思います。

療術をしている人は、ひとりでしている方がほとんどです。


チーム作りできる環境ですか?
一匹狼では、限界点があるよに思えます。

チームとは、グループではありません。