生まれた時から付き合ってきた

ご自分の身体
好きですか?
 
 
 
 
時には
ご苦労さま
ありがとうなんて
 
 
 
 
ねぎらってあげたり
していますか?
 
 
 
 
私は周りから
いつもアクティブと言われ
 
 
 
 
自分でも疲れ知らずと
だと思ってきました
 
 
 
 
 
そういう人って
たまに元気が無くても
たまに体調悪くても
誰にも気づかれない(笑)
 
 
おまけに自分も
まだまだやれる!
と気持ちだけ先走りがち
 
 
 
 
 
自分の身体にありがとう
なんて言ったことありませんでした
 
 
 
 
 
 
でも産後子どもがまだ授乳期の時
 
39度の熱を出して
薬を飲むべきか迷い
久しぶりに内科へ行ったときのこと
 
 
 
 
そしたらその先生
熱のある患者さんなんて
毎日相手にしているはずなのに
 
 
 
私に
「そんなに熱があったら
 しんどかったですねえ。
 
と言ってくれたんです
 
 
 
 
 
子育てに大変だった毎日で
心も張り詰めていたのかもしれない
その時の私は涙が出るほど嬉しかった
 
 
 
 
そして今でも
そのお医者さまのたった一言が
私を勇気づけてくれています
 
 
 
 
 
そのことを思い出したのは
 
チクティビティの師匠である
蜷川ちひろ先生のメルマガに
 
ご自分の身体 がんばってきたね
 
 
と言うことが書かれていたから
 
 
 
がんばってる人に
つい無理してしてしまう人に
自分を後回しにしてしまう人に
 
 
ぜひ読んで欲しいです
 
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蜷川ちひろ先生の無料メルマガ
 
 
 
どんな身体であっても
一生を共に過ごす自分の身体
 
 
後回しにせず
誰も言ってくれなくても
自分だけは自分の身体をいたわって、ねぎらって
今日もありがとうと声をかける
 
 
チクティビティの講座では
そんな大切な気づきも
お伝えしますね