おはようございます
宮代町CHICOピアノ教室のたかはらです。
ピティナコンペティションつくば地区
A1級に息子が参加しました。
受付で言われた演奏番号が
まさか…まさかの…グループ1番最後
この時点でどう気持ちをコントロールさせたら良いのか？若干パニック
(親が)
審査開始から出番まで１時間もあり会場内は冷房で寒い…
条件の悪い中、本人的には楽しく表現できたようです
私的には音は悪くなかったけど、過去一テンポが走ってしまったので…あちゃー😣やってしまった…と思った。
ただ表現や音色は以前に比べてよくなっていたので一緒にコンペを頑張ってよかったなとても収穫のある機会だったと思っています。
残念ながら本選には進めませんでしたが、講評には良い点とこれから改善する点がたくさん書いてあり本人も前向きに捉えていたようです
コンクールはどーしても結果が付きもの。
それを一喜一憂することなくまた前に進んでいけたらと思います。
ピティナコンペティション予選3割しか受からないコンクールはほんとに難しいけど受ける意味やその後身になるものは大きい
