[Verse 1]
I've watched those eyes light up with a smile

笑顔に照らされたその目をずっと見てきたんだ
River in the not good times

君の目から川みたいに流れる涙もね
Oh, you taught me all that I know

君が教えてくれたことが僕のすべてだ
I've seen your soul grow just like a rose

君の心が成長していくのをずっと見てきた。それはまさにバラのようで
Made it through all of those thorns

君はトゲの多い人生もくぐりぬけてきたよね
Girl into the woman I know

僕が知っている大人の君になっていくにつれて

[Pre-Chorus]
And *it's killing me, me to say "I'm fine," "I'm fine"

「大丈夫、大丈夫だから」っていうのは、もう、うんざりだよ。
When I really mean, mean to say...
僕がほんとに言いたかったのは…

 


[Chorus]
You're my all and more

君は僕にとってすべてだし、それ以上だよ
All I know you taught me, yeah

僕が知ってることは全部、君に教えてもらったんだ、そうだろ
You're my all and more

君が今のぼくを作ったんだ
But I need room to breathe, yeah
でも、息をする余裕が必要なんだ

 


[Verse 2]
I found New York laying in your arms

ニューヨークで君の腕に抱かれて横になってた
We'll melt into the bedroom floor

僕たちはそのままベッドルームの床に溶けて沈んでしまいそうで
Never knew I'd stay for so long

こんなに長く一緒にいるなんて知りもしなかったよ
And this truth cuts not through one, but both

この真実は一人だけじゃなくて、二人に
Not through one, but both of us

僕だけじゃなくて、僕たちに浸透してる
But it's deeper if I hold on
でも、もし僕がこのままだったら、それはきっといきすぎてしまうんだ


[Pre-Chorus]
And it's killing me, me to say "I'm fine," "I'm fine"

だから、「大丈夫だ」っていうのはもう疲れちゃた
When I really mean, mean to say...
だって、僕がそう言った時に、ほんとに言いたいことは…

 


[Chorus]

You're my all and more

君は僕にとってすべてだし、それ以上だよ
All I know you taught me, yeah

僕が知ってることは全部、君に教えてもらったんだ、そうだろ
You're my all and more

君が今のぼくを作ったんだ
But I need room to breathe, yeah
でも、もう息ができないよ。

 


[Bridge]
Gotta breathe for me, it's now or never

僕に息をさせて、これは今やるか一生やらないかなんだ
Gotta breathe for me, it's now or never

僕に僕らしくいさせて、今じゃなきゃ一生できないかもしれない
I should leave, 'cause you deserve better, better

僕は君から離れるべきだね。だって、君には僕なんかじゃもったいないから
Gave my all and more

僕は君に、僕の全部、それ以上を捧げてきたよ
But I need room to be me
でも、自分らしくいるための余裕がほんとに必要なんだ


[Chorus]

You're my all and more

君は僕にとってすべてだし、それ以上だよ
All I know you taught me, yeah

僕が知ってることは全部、君に教えてもらったんだ、そうだろ
You're my all and more

君が今のぼくを作ったんだ
But I need room to breathe, yeah
でも、もう息ができないよ。

 


[Outro]
Breathe
Breathe

 

*it's killing me : それが私を殺す

 主に、「耐えられない」というニュアンスで使われることが多いですが、「かっこよすぎて、死んじゃう」という日本語のように、セクシーな人やかっこいい人に対して、「殺されそうなほど(いい)」という意味になることもあります。

 

この曲は、Lauvがニューヨークの大学に行っているときの恋人について歌ったうたです。The Zach Sang Showという番組のインタビューの中で語っています。Lauvは音楽の仕事のために、ロサンゼルスへ引っ越すことになり、二人は別れるのですが、それでやっと、息ができるようになった(room he needs to breathe)と言っています。ただ、彼は彼女に対して感謝しており、彼女はたくさんのことを教えてくれたし、今の自分に成長するために力を貸してくれたと言ってます。いい曲ですね。