おはようございます
愛川智生です。
月曜の朝、庭師は、ひらきはじめた蓮の花を見つめながら——ふと、筆を、手に取りたく、なります。
この、うつくしさを。
このこころの、動きを。
なにか、かたちに、残しておきたい。
描く、ということ。
それは、こころが、うごいた、その証を——世界に、そっと、置くことです。
うまく、描けなくても、いい。
ただ、こころが、動いたことを——かたちに、してみる。
今日7月13日は、数秘が「3」——表現と喜び、創造の数。
そして、思い出してください。
6月14日「庭」、6月23日「彩」、7月4日「楽」——どれも、同じ21→3の日でした。
こころの庭をつくり(庭)、いろどりを添え(彩)、こころから楽しんだ(楽)——あの、創造の系譜。
そして今日「描」は——そのよろこびを、かたちに、あらわす日です。
日柱は戊子——どっしりした大地が、いちばん純粋な水を、たたえる日。
日盤は、八白土星——山のように、積み重ねてきたものが、かたちになる星です。
そんな氣がながれる月曜日。
今日も、こころの庭から。
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🌷今日の数秘
2+零+2+6+7+1+3 = 21 → 2+1 = 3
昨日7月12日は 2零→2「調和と受容」、
明日7月14日は 22「マスターナンバー」。
そしてその間にある今日は、3「表現と喜び」。
「3」は、あかるく、のびやかに、自分を、あらわす数。
うたい、おどり、えがき、つくる——創造と、よろこびの数です。
そして、思い出してください。
6月14日「庭」、6月23日「彩」、7月4日「楽」も、同じ21→3の日でした。
「庭」で、こころの庭を、つくり。
「彩」で、その庭に、いろどりを、添え。
「楽」で、それを、こころから、たのしんだ。
そして今日「描」——そのすべてを、かたちに、あらわします。
昨日、蓮の花が、ひらきました。
泥の中から、清らかに、うつくしく。
そのうつくしさに、こころが、動いたなら——
今日は、その動きを、かたちに、してみてください。
絵に、描く。
文章に、書く。
写真に、撮る。
だれかに、話す。
かたちは、なんでも、いいのです。
こころが、動いたことを——世界に、そっと、あらわす。
それが、今日の「描く」ということ。
今日は、あなたのこころを、かたちにする日です🌟
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🌞西洋占星術
☀太陽:蟹座
🌙月:魚座 → 牡羊座へ移ろう日(欠けていく月)
太陽は、蟹座をめぐっています。
家庭、情、こころのルーツ——感じる、水の星座です。
そして月は、満月を過ぎて、すこしずつ、欠けていきます。
昨日から魚座にあり、今日のどこかで牡羊座へと移っていきます。
魚座の月の「深く、感じ、受けとめる」意識から、
牡羊座の月の「いきいきと、行動し、あらわす」意識へ。
魚座は、感性の星座。牡羊座は、行動の星座。
今日は、その両方が、出会う日。
魚座で、深く「感じた」ものを——牡羊座で、思いきって「あらわす」。
これは、まさに、今日の「描く」という行為そのもの。
感じるだけでは、こころの中に、とどまります。
でも——それを、かたちにすると。
世界に、生まれ出て、いのちを、持ちます。
今日は、感じたものを、思いきって、外へ——あらわしてみる日です🌱🌷
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🔸四柱推命
年柱|月柱|日柱
丙午|乙未|戊子
ひのえ・うま|きのと・ひつじ|つちのえ・ね
日主は戊(つちのえ)——陽の土。
田畑(己)とは違って、戊は、山、大地、堤防——どっしりと大きく、ゆるぎない、大地の氣です。
昨日は「丁亥」——水面に、やさしく灯る、灯火(丁)の日でした。
そして今日は「戊子」——その灯火が、こんどは、大地(戊)を、生んでいます。
火生土——火が燃えて、灰となり、ゆたかな土を、つくるように。
昨日の、やさしい光が、今日の、どっしりした大地に、なりました。
それが今日、子(陽の水)——真冬の水、そして「ねずみ」の地支に立ちます。
戊と子は「土剋水」——土が、水を、せき止める関係。
どっしりした大地(戊)が、水(子)を、しっかりと、たたえています。
まるで、大きな堤防が、澄んだ湖の水を、まもるように。
そして——ここが、今日の、いちばん美しいところです。
子の中には、癸(雨露・純粋な水)が、ひとつだけ。
混じりけのない、いちばん、澄んだ水。
それだけが、宿っています。
昨日、蓮は、泥の中から、清らかに咲きました。
そして今日——その泥水の、いちばん底に。
純粋な、澄んだ水(癸)が、宿っていることを、暦は、教えてくれます。
どんなに、濁って見える水にも——その奥には、清らかな水が、ある。
どんなに、汚れて見える人生にも——その奥には、清らかな、いのちが、ある。
そして、子は——十二支の、いちばん最初。すべての始まり。
真夜中(23時〜1時)、いちばん暗い時刻。
でも、暦は、この、いちばん暗い時に——「一陽来復」、陽が、生まれる、と言います。
いちばん暗いところから、光が、生まれる。
これは、まさに、蓮の教えと、おなじです🏔️💧🐭
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🔸九星氣学
年盤 一白水星 / 月盤 三碧木星 / 日盤 八白土星
中宮の八白土星は、山・蓄積・変化・継承・節目の氣。
どっしりとした山のように、積み重ね、次へと、つないでいく星です。
昨日の九紫火星(美・光)から、今日の八白土星(山・蓄積)へ。
夏至を境に、暦は陰遁に入り、流れを変えています。
そして今日は——日柱の戊(大地)と、日盤の八白(山)。
土の氣が、二重に、重なる日。
どっしりと、ゆるぎない、大地の日です。
ここに、深い意味があります。
八白土星は、「積み重ね」の星。
そして今日は、数秘3「表現・創造」の日。
表現とは——突然、生まれるものでは、ありません。
これまで、感じてきたこと。
経験してきたこと。
こつこつと、積み重ねてきたもの。
それが、あるからこそ——ひとつの表現が、生まれます。
八白の山のように、積み重ねてきたものが。
今日、3の力で——かたちに、なって、あらわれる。
そして、八白土星は「継承」の星でもあります。
あなたが、描いたもの。あらわしたもの。
それは、だれかに、受けつがれ——次の世代へと、つながっていきます。
今日、あなたが、こころをこめて描いたものは。
きっと、だれかのこころに、残り、生きつづけます🌱
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🌾七十二候
七十二候は、小暑の次候「蓮始開(はす はじめて ひらく)」——その二日目。
昨日、ひらきはじめた蓮が、今日も、しずかに、花をひらいています。
蓮の花を、見ていると——ふしぎな氣もちに、なります。
「うつくしいなあ」と。
そして、そのうつくしさに——こころが、動く。
こころが、動いたとき。
私たちは、それを、なにか、かたちに、したく、なります。
絵に、描いたり。
歌に、したり。
言葉に、したり。
なぜ、でしょう。
それは——うつくしいものに、出会ったよろこびを。
自分ひとりの中に、しまっておくには、大きすぎるから。
だれかと、分かちあいたい。
世界に、返したい。
そんな氣もちが、自然と、わいてくるからです。
表現とは——受けとったものへの、お返し、なのかもしれません。
自然から、いただいた、うつくしさ。
人から、いただいた、やさしさ。
いのちから、いただいた、よろこび。
それを、自分なりのかたちで——世界に、お返しする。
それが、「描く」ということ。
今日は、蓮のうつくしさを、こころに受けとって。
そして、そのよろこびを——あなたのかたちで、世界に、返してみてください🌾🪷
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🌿今日のこころの庭仕事
月曜日の朝、庭師は、蓮を見つめたあと——筆を、手に取り、その姿を、描きはじめます。
うまく描こう、とは、思いません。
ただ、こころが、動いたことを——かたちに、するだけ。
今日のこころの庭仕事は、「こころが動いたことを、かたちにする」こと。
私たちは、毎日、たくさんのことを、感じています。
うつくしいな、と思ったこと。
うれしかったこと。
かなしかったこと。
ふと、こころが、ふるえた、あの瞬間。
でも——その多くを、私たちは、そのまま、流してしまいます。
「いいな」と思って、それで、おしまい。
かたちに、しないまま——過ぎていく。
もったいない、と、私は、思うのです。
こころが、動いた、ということ。
それは——あなたのいのちが、いきいきと、はたらいた、証です。
その証を、かたちに、残してみませんか。
むずかしく、考えなくて、いいのです。
日記に、ひとこと、書く。
スマホで、写真を、撮る。
だれかに、「今日、こんなことがあってね」と、話す。
花を、一輪、飾ってみる。
そして——筆で、一文字、描いてみる。
かたちは、なんでも、いい。
うまく、なくて、いい。
大切なのは——「うまくやろう」とせず、「たのしんで、あらわす」こと。
7月4日の「楽」で、お話ししたように。
うまく書こう、ではなく——たのしんで、奏でるように、描く。
すると、その表現には、いのちが、宿ります。
こころが動いたことを、かたちにすると——
そのよろこびは、二倍に、なります。
感じたときに、一度。
かたちにしたときに、もう一度。
そして、かたちになったものは——だれかのこころにも、とどきます。
あなたの、小さな表現が。
だれかの一日を、あたためるかもしれません。
今日は、なにかひとつ——こころが動いたことを、かたちに、してみてください🖌️
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✍️今日の楽文字®︎
【描】
「描」とは、えがく。
ものの姿や、こころの中のものを——筆や、ことばで、あらわすことを意味する一字です。
字の成り立ちを見つめてみてください。
偏は「扌(てへん)」——手。
旁は「苗(なえ)」——田に植えられた、若い苗。
つまり「描」とは——
手(扌)で、苗(苗)を、そっと、置いていくような、しごと。
田んぼに、苗を、植えるところを、思い浮かべてみてください。
一本、一本。
ていねいに、こころをこめて。
土に、そっと、根づかせていく。
「描く」というのも、おなじです。
筆で、一画、一画。
紙に、ていねいに、置いていく。
こころの中にあるものを——世界という土に、そっと、根づかせていく。
そして——「苗」は、これから、育つ、いのちです。
苗を植えるとき、農家の人は、その先の、実りを、思っています。
おなじように——あなたが、描いたものも。
それは、種であり、苗です。
だれかのこころに、根づいて——いつか、花を咲かせるかもしれない。
だから、「描く」ということは——いのちを、植える、しごとなのです。
そして、思い出してください。
6月24日、私たちは「苗」という字を、描きました。
いのちの苗を、こころの庭に、植えた日。
そして今日「描」——その苗を、手で、置いていく。
「苗」が、「描」の中に、生きています。
過去に描いた一字が、今日の一字の中で、また、いのちを持つ。
これも、ひとつの、めぐりですね。
私は、8年以上、毎日、楽文字®︎を、描きつづけてきました。
うまく描こう、と思ったことは、ありません。
ただ、その日、こころが動いたことを——一文字に、こめる。
それだけを、続けてきました。
一枚、一枚は、小さなもの。
でも——こつこつと、積み重ねると。
それは、いつか、大きな、いのちの記録に、なります。
八白の山のように。
あなたも、今日、なにかひとつ——描いてみてください。
うまくなくて、いい。
たのしんで、こころをこめて。
その一枚が、あなたの人生の、大切な、一本の苗に、なります。
「今、私のこころが動いたことは、何だろう」
「それを、どんなかたちに、あらわしてみたいだろう」
それを、今日、しずかに、感じてみてください🖌️🪷🌟
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今日も、あなたのこころの庭に
こころが動いたことを、そっとかたちにする、創造のよろこびと、一本の苗を植えるように、ていねいに描く、あたたかな手が
ゆたかに、育っていきますように。
🌱 人は鏡 万象は我が師。
愛川智生
こころの庭師 / Amalir

