ポピーの日 | イギリスで子育て奮闘中!

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今日は真面目な話を。でも、私の考えが混ざってるから、間違ってるかもだし、ちょっと過激ですあせる

明日は、イギリスではwar memorial day 別名ポピーの日といって、戦死した人を偲ぶ日です。
11時から1分間の黙祷を捧げ、女王様が参加する式典も行われます。
この象徴になっているのが赤いポピーの花。
理由は、WWIの戦場で倒れた兵士の周りにこの花がいっぱい咲いてたからとか。
まあ、そんなことはどうでもいい。
とにかく、イギリス人ほとんど全員がポピーのバッジを付け、あるサッカーチームはこの期間限定のポピーの刺繍付きユニフォームを着る(笑)
ちょうど日本の赤い羽根みたいな感じで、街のいたるところに募金を募る現役&退役軍人が制服を着て現れる。
で、私はここに疑問を抱いてしまう。
なんの為の募金??
遺族?でも未亡人だって在命の方は少なくなってるだろうし、孤児だっていい大人になってるでしょ?
先の湾岸・アフガン・イラク戦争?第一にこれは徴兵ではなく、望んでアーミーに入った人達だし、その上税金で手厚い補助を受けてるし。

募金を募っているのはBritish Regeonという団体。
そこで週末にこの団体のサイトで調べてみた。
“あなたの5ポンドで~が、10ポンドで~が、、、できます。”というよくある文章が並んでる。
この時点でまず疑問。怪我をした現役の兵士や退役した人に使われるけど、戦死した人達については、最近のケースのみでポピーの日のメイン層の戦死者への事は書かれてない。(予想通りで驚かないけど)
更にその下には斜に構えてた私でも驚愕の記載が。。。

実際に幾らが何に使われたかがリストになってたんだけど、その中には、(理由は分からないけど)退役する人の借金返済に使われたり、軍を去ったばかりで仕事がない人のホリデーに使われたり[みんな:01]
隠されるのも腹立たしいけど、ここまであけっぴろげに公表されても馬鹿にしてるの?と腹が立ってくるパンチ!
そんな訳で、死者を偲ぶという目的(それだってイギリス軍限定なのは心が狭いな~って思うけど)には異存はないけど、募金には断固拒否しますむっ
はい、私も心が狭いですガーン