言語聴覚士の視点では開始時期に関しては言及なしでした。

 

矯正歯科医の視点の哺乳の達人について説明します。

 

ミルクの場合、(顎をよく動かすことでミルクが出る仕組みになっている)咬合(こうごう)型乳首を使います。画像のような乳首です。これを使って、200CCのミルクを15分から20分で飲み終えるぐらいになったら、哺乳の達人としています。

母乳の場合は、順調な体重増加、飲んだ時、赤ちゃんから乳首を離して満足し、機嫌がいいこと、15分前後で飲み終わることが哺乳の達人としています。

 

東洋医学の視点の解説をします。

前歯が生え始めているということは、もう食べ物が入ってきてもいいよという体の合図と考えます。

よだれに関しては、固形物を食べるだけの唾液の能力が出来てきたということと判断し、その子に合ったタイミングで進めていくことが出来ます。

 

分子栄養学では、赤ちゃんの体内の鉄は、生後3ヶ月から急激に減少するため、できるだけ早いうちから始めることが大切なようです。

 

 

BLWでは、真っ直ぐ座れるとは、脇の下あたりを支えてあげレバグラグラしない程度で大丈夫で、体の発達具合をよく観察し、その頃になったら、食事を始める環境を与え、いつ食事を始めるかを決めるのは、赤ちゃんです。