みなさま、こんにちは!桂木里紗です。

きょうは、昨日ハローワークでご紹介いただいた、

外資系の会社のオンライン面接に参加しました。

 

若い女性スタッフが、採用担当者として、

お二人登場され、和気あいあいとした雰囲気の中で、

面接を受けることができました。

 

でも、年を訊いたら、私のうっかりすると娘になりかねないくらい

みなさん、若い若い!

それが企業の中枢で頑張っているということに、

私はとても感激しました。

 

大体は想定問答集にあった通りの質問を受けましたが、

病気になった理由や、どういう状況で、私の症状が出るのか、

というところで、私はぐっと言葉に詰まってしまいました。

 

「すみません、ちょっとこの質問には答えられません」

と正直に言ってしまいました。

 

ちょっとダメだったかな。

 

でも、女性お二人は、優しく「お辛いことがあったのですね。

答えられないことがあってもいいですよ」とおっしゃって下さったので、ありがたかったですね。

 

「チコ!とっても綺麗に受け答えができていたよ。とても上品だったし、あの、病気のことは一番つらいのはチコ自身なのだから、答えられなくてもいいんだよ(^^) やる気もあるし、若い人たちの中にいても、自然に溶け込めることをアピールできたし、『ピンチをチャンスに変える』というチコのモットーもちゃんと話せたし、ランチのことも、お給料のこともちゃんと聞けたし、僕の点数は90点。で、女性スタッフの中で、君にすごく憧れてる感じもあったしね。」

 

とパーヴォの心の声が話しかけてきてくれました。

 

「なんか、『華麗なご経歴ですね』って言われちゃった💦 照れくさいや。なんかこういう風に言われる時って、難しいんだよね~😢」

 

と、私がぼやくと、「え?誰だって華麗な経歴だと思うよ!前に勤めていた会社の面接でも、『異色の経歴ですね』って言われたんでしょ?君がどんな女性なのか、興味津々だったんだよ、きっと、彼女達は。」とパーヴォが優しく慰めてくれました。

 

でも、なんとかベストは尽くせたかな。

 

また、気を取り直して就活、がんばります💖

 

ありがとうね、パーヴォ💕

愛してるね💖

 

ちゅ💑