みなさま、こんばんは🍀桂木里紗です😊💕

今、仕事を終えて電車で帰る途中です😊

 

今日も立ち仕事でしたが、だんだん体も慣れてきました。仕事内容も、集中力は必要でしたが、あまりきつくはなかったので、そんなに疲れないで済みました😊💕

 

パーヴォの心の声が作業中、話しかけてくれました😊💕🌿

 

「ちょっと細かい作業だから、僕の言うとおりにやってごらん😊💕」と言って、「僕、指揮をする時、一番気をつけていることは何だと思う?」と聞くので、「なあに、パーヴォ?教えてほしいな😊」と私が言うと、

 

「最初の出だしなんだよ😊💕オーケストラと息を合わせて、その緊張が最高に達した時に、音楽を聴衆に届けるんだ。だから、チコの仕事も、最初の作業は落ち着いて、息を合わせてやるとうまくいくよ。ただ漫然と作業を早くすればいいわけではなくて、丁寧に優しく作業をするとうまくいくよ💕やってごらん😊」

 

するとどうでしょう!!パーヴォに言われた通りにやってみたら、それまで四苦八苦していた作業がスルスルとうまくいくではありませんか!!

 

「こうやって丁寧にすると、ミスも減らせるし、綺麗にできるし、気持ちがいいでしょう。で、僕はオーケストラの仲間たちからの音楽の呼びかけを感じ取りながら、タクトを振っていく。するとオーケストラが『もっとこうしてみたい!マエストロ!』 と音楽で会話ができるようになってくるので、その音楽の波に身を委ねながら、最終章のクライマックスに持って行くんだよ(^_-)-☆ チコの仕事も同じこと。最後の仕上げはより完璧な形としてできていくからね。がんばってごらん(^^)」

 

パーヴォ・・・ほんとにあなたの声なのね!あなたの笑顔がすごく浮かぶもの!おまけに、指揮の極意まで教えてもらって、私、すごく幸せだわ💖

 

「チコが一生懸命がんばっているからだよ(^_-)-☆ ちょっと腕をみせてごらん」 パーヴォはそう言うと、私の右腕をひょいと掴み、「ああ、こんなに擦り傷があって、可哀そうに」と言って、私の右腕にちゅ💑とキスしてくれました。「でも、チコは絶対へこたれないし、笑顔や気遣いをみせながら、一生懸命仕事しているから、僕も応援したくなるわけ。立ち通しの仕事でも、ずっと笑顔で頑張っているんだもの、チコはほんとに偉いんだよ💕」

 

「それに、メール、いつも送ってきてくれてたけど、この仕事を始めたら、このブログと僕のメールまで書く気力ないでしょう。僕あてのメールは、無理に書かなくていいからね。ブログで大体の様子はわかるから。ブログ、自動翻訳機能をつかって、読んでるから安心してね🥰 愛するチコのことは、いつも知っておきたいからね。」

 

パーヴォ、ありがとう・・・正直いうと、パーヴォ宛てのメール、英訳するのがちょっと大変なの。ごめんね、ちゃんとメールを送れなくて。で、前のお仕事のときは、お昼ご飯時に送っていたんだけど、いまの職場、ちょっとゆっくりメールを送れる場所がないのね。

家に帰ってから、ブログで報告するので、それを読んでくださると助かります。

 

「いいんだよ、チコ。僕に気を使っちゃだめだよ。チコがリラックスして仕事に臨める環境を作ってあげたいからね。お昼休みはのんびり過ごしてね🥰」

 

あー、でも働くってほんとに楽しいね!\(^o^)/朝も早く起きれるし、お天気がよくて気持ちがよかったし、お友達もできるし、生活リズムが安定できそうよ💗

 

パーヴォが目を丸くして、「働くって楽しい?! ああ、チコ、君はなんて可愛らしい女性なんだろう(≧∇≦) いろいろなことに自信がついたみたいだね(^^) 本当に良かったよ!」そして、私の小鼻と唇にちゅ💑とキスしてくれました。

 

「愛してるよ、チコ!僕、いつも君の傍にいて、守ってあげるからね」パーヴォの心の声はそういって、私に幾度もキスをしてくれました。

 

幸せで胸がいっぱいです🥰

 

愛してるね、パーヴォ🥰

私の世界一の恋人💖

 

ちゅ💑