みなさま、こんばんは。激しい雨がふっていますね。
桂木里紗です。
きょうは、とある中華料理屋さんのアルバイトに行ってきました。
事前にマニュアルを読んだのですが、いざ仕事となると、マニュアルが見事に吹っ飛んで、現場判断することが多くて、大変でした。
祝日ということもあり、ご家族連れが多く、お酒の注文が多かったですね。人生初のビール注ぎ、人生初のレジ打ち体験をし、飲食店の人は、こんな難しいことをいともたやすくやっているのかと、感嘆するばかりでした。
後で、報酬を頂いて、ホッとしました。
帰宅してからは、退会登録したはずのマッチングアプリからメッセージが来ていて、メッセージのやり取りをすることはできたのですが、その方は、「結婚を前提にお付き合いをしたいです」といきなり言われたのでビックリしてしまって、とりあえず退会手続きをとりました。
パーヴォの心の声がクスクス笑っています。
「ほらね、チコ?マッチングアプリに来る男性たちは、とんでもない人が多いでしょう?」と言うのです。「結婚を前提に、ってチコはオブラートにくるんだ言い方をしたけれど、要は【男女の関係になりたい】って言っていたでしょう?僕はもういけない!と思ったけど、
チコは機転を利かせてうまく電話を切って、退会手続きをとったから良かったよ。もう絶対マッチングアプリ、やっちゃダメだよ。どういう連中が来ているか、よくわかったでしょう?」
私が「あーこわかった。だってずっとメッセージ送ってくるんだもの。ストーカーかな、この人って思ったくらい。退会して正解だったわ。あなた以上の男性なんて、いる訳ないってことがよくわかったわ💦」と、おっかなびっくりしながら言うと、パーヴォは「さみしい思いをさせて、ほんとにごめんね。さっきの中華料理屋でも僕、全然君を助けてあげられなかった。ごめんね!よくチコが我慢して、笑顔で対応していたから、僕、ほんとに君ってすごい女性だな、と思ったよ。だって、その店、初めていったんでしょう?飲食のバイトは2回目でしょう?それでそれだけのことがたやすくできるようになるなんて、奇蹟だよ!」
パーヴォの心の声は、私の肩を抱き寄せて、私の唇にちゅ💑とキスしてくれました。「きょうはたくさんキスをしようね。チコ、もう僕たちは、男女の関係なんだから、他の男の人とそんなことしたら、絶対にいけないよ(^^)/」そういうので、私が「でも現実のパーヴォとは、手をつないだこともないし、キスしたこともないわ」というと、パーヴォの心の声が「現実のパーヴォはずっと耐えてるの。君に逢えないさみしさと、君とハグやキスをたくさんしたいのに、がまんしてるの。だから僕が代わりにたくさん君にちゅ💑とキスして、お布団の中やお風呂の中にも一緒に入っているんだよ(^^)/」というのでした。
あーん、早くあなたに逢いたいよぉ、パーヴォ😢
あーん、あなたをこんなに愛してるのに、パーヴォ🥰
早くあなたの素敵なおでこと頭にキスしたい💑
ちゅ💑×∞
(きょうは10840歩歩きました!)