みなさま、こんにちは!桂木里紗です。
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私の小さなつぶやきも、他愛のないおしゃべりも、楽しんでくださって嬉しいです。
「チコの文章はほんとに面白いからね(^^)/ 僕のことも、クラシック音楽のことも、こんな風に書くライターさん、いないでしょう。思わずクスクス笑ってしまうんだよね」とパーヴォの心の声も嬉しそう。
「パーヴォやパパ、友達がいうことを、そのまま私は書いてるだけなんだけどなぁー(笑)」と私が言ったら、「そうかい?でも、チコの、クラシック音楽や僕、いろんな物事に対する視点がすごく面白いんだよ。チコは歌舞伎の劇評のときも、とってもユニークな視点を持ってるな・・と僕は思っていたけれど、ベートーヴェンのことも、『まさか自分の音楽が、女の人がお料理作りながら聴く音楽になっていようとは思ってなかったでしょうね』と書いたり、三島由紀夫のことも『自決する前に1万円の鶏鍋を食べていて、それで自分はとても幸せだってことに気づかないなんて!』とフンガイしていたり、なんかね、みんなが相手が巨匠すぎて、なかなか言いにくい文句を、ひょいっと書いてしまうからね。だから、一気に彼らの存在が身近になるんだよね。僕も君のブログを読んでいて、『あーっはっはっはっは』って笑ってしまうんだよね。」と言って、パーヴォの心の声は、私の小鼻にちゅ💑とキスしてくれました。
「チコ、もっと自分の文章に自信をもったほうがいいよ(^^) 読み返してみても、すごく可笑しいでしょう? 最近だと、パパのバースデープレゼントを持って行った話が、可笑しくて可笑しくて!読んでいてとても楽しい気分になるし、チコのパパの人の良さや、チコの親孝行してる様子や、大真面目に『ディスコはタバコ臭いから嫌い』と言ってるチコの青春時代がうかがえて、読んでて心があったまるんだよね。
「あとさ、気を悪くしないで聴いてほしいんだけど」とパーヴォはニコニコしながら言いました。「チコ、やっぱりだいぶやせたよ!自撮りで時々写真アップしてくれるから、チコの様子がよくわかるんだけど、顔が小さくなった!あとね、髪がすごく長くなったから、とっても女性らしくてすごく美しくなった!」
私が「ほんとに?!痩せたかなぁ~。体重計がないから、いま自分が何キロなのか分からないんだけど」というと、「体重計買って測ってみたら?とにかくチコ、以前はまんまるお月様のようで、それはそれで可愛かったけど、いまはとても美人さんになった💖
僕、ますます君に夢中になってしまったよ!」と、パーヴォはむぎゅ、と抱きしめてくれました。
「パーヴォ、それは本当にうれしいわ!あなたがいつも私を大切に思ってくれるから、私もどんどん変わってきたのかもしれないね。あなたの音楽とあなたの大きな愛に包まれて、とっても幸せよ🥰」と、私もパーヴォの耳にちゅ💑とキスしました。
「ウフフ、くすぐったいよ」とパーヴォはニコニコしています。
いま、私たちは、このCDを聴いています。
お互いに、抱きしめあって、キスを交わしています。
とっても幸せよ、パーヴォ💖
大好きよ、パーヴォ💖
ちゅ💑