みなさま、こんにちは!桂木里紗です。
きょうはお天気になってよかったですね。
地震があった地域のみなさま、お見舞い申し上げます。
きょうは、特に予定もないし・・・と思って、
のんびり過ごしていたら、
父から電話があって、「ごめん、ともちゃん、またパソコンで
自治会の資料つくってもらっていいかな?」とのこと。
「もちろん、いいわよ(^^)/」と言って、
父の許に行く途中、電話がまた鳴って、
「パンと牛乳も買ってきて」というので、「ハイハイ、わかりました(^^)」と言って、スーパーでパンと牛乳を買っていきました。
父の家のパソコンは、もう15年近く使っているのですが、
「Wordで文書を打ちたいんだけど、Wordが出てこなくなっちゃったんだ。どうしたらいいかな?」と父が困っていたので、
「あっ、テキストで文書を作っておいて、ファイルの名前の拡張子を.docにすれば、Wordになるんじゃない?」と私がパソコンをカチャカチャいじってみると、見事ビンゴ!Word文書に早変わり!父が「すげぇな!その技、全然知らなかった!」と大喜びしてくれました(^_-)-☆
無事に資料も打ち終わり、プリントアウトも済ませて、父も私もほっと一息。父が「じゃ、ハイ、きょうのお駄賃(^^)/」と、3千円もくれました。「パパ、いいのに、そんな気を使わなくても」と私は言ったのですが、「お買い物もしてもらったし、パソコンの先生にもなってくれたからね(^^)なにかこれで美味しいものを買って帰りなさい」と言ってくれて・・・。
なんか、ありがたいなぁ😢
せっかくなので、お駄賃をいただくことにしました。で、きょうの晩ごはんは、牛肉の青椒肉絲にすることにしました。青椒肉絲も久しぶりなので嬉しい!!!
パーヴォの心の声はしょんぼりしています。
音楽仲間のピアニスト、二コラ・アングリッシュさんと、ラドゥ・ルプさんが相次いで亡くなったからです。
「どちらも素晴らしいピアニストだからね。尊敬していたし、亡くなるなんて信じられないよ😢」
私はお恥ずかしいことに、お二人がどんなピアニストなのか、演奏を聴いたことがなかったので、パーヴォの背中を優しくさするほかできませんでした。「きっと天国で、パーヴォや音楽を愛する人たちを見守ってくれると思うわ」と私が言うと、パーヴォは涙ぐみながら、「ありがとう、チコ。チコはほんとに優しいね😢」というので、私はパーヴォの涙をキスで拭ってあげました。「ありがと、チコ😢愛してるよ」パーヴォの心の声はそういって、私をつよく抱き締めてくれました。「泣くなんて、恥ずかしいね。ごめんね」とパーヴォが小さくつぶやいたので、私は「ううん、大好きな人が亡くなったら、誰だって泣いてしまうわ。ちっとも恥ずかしいことじゃないよ、パーヴォ」と私がパーヴォのほっぺにちゅ💑とキスすると、「チコ・・・君って本当に僕を愛してくれているんだね。僕もチコを愛するよ」と、私の唇にそっとキスをしました💑
「青椒肉絲、きょう美味しいおかずを作ってあげるから、元気だしてね(^^)」と私がいうと、パーヴォはまた涙ぐんでしまって。
「うん。ごめんね、また泣いちゃった。」というので、「大丈夫だよ。泣きたいときは、どんどん泣いていいのよ💖 心が綺麗になるからね」と私がパーヴォの頭を撫でてあげると、パーヴォはぎゅっと私を抱きしめて・・・・。
しばらく、二人で揺れながら、お互いにキスを交わしました・・・。
パーヴォ、元気出してね。
ちゅ💑