みなさま、こんばんは。桂木里紗です(^^♪
きょうは、定例の火曜休暇ということで、お仕事はお休みの日でした。
なぜ、火曜日に休みをとるかというと、訪問看護の方がお見えになるのが
火曜日だからなのと、月に一度の通院日が火曜日なので、
会社の総務部長さんが、「じゃ、週4勤務で、火曜日を定例のお休みにしましょう」
と面接のときにおっしゃって下さり、火曜日がお休みとなりました。
そして、水曜と、土曜がシフト制でお休みになります。
明日は出勤日なので、土曜日にお休みとなります。
なぜ、こういう話をしたかというと、
あまり見たくないのですが、巨大掲示板に、私の悪口が相変わらず書かれているので、
パーヴォが心配しないかな?と思い、覗きに行ったら、私がなぜ平日に休むのか、
理解できない巨大掲示板の皆さんに、「誤解を招いているようだったら、ちゃんと説明してあげたら(^_-)-☆」と
パーヴォの心の声が言うので、今回説明をさせて頂きました。
あれ?パーヴォの心の声?だって、パーヴォさんご自身は、「心の声なんて知らないよ?」と言ってたけれど、
あら、あなたは本当は誰なんですか、心の声さん?
「君がいちばん信じているものはなに?チコ?」というので、
「パーヴォさんです。その次に、キリスト教の神様です」と正直に言ったら、
心の声さんは「あーっはっはっはっは」と笑って、「やっぱりパーヴォが一番なんだね。実は私は、きみが2番目に信じている、キリスト教の神様だよ。黙っててごめんね!」と言ったので、私はビックリしてしまいました👀!!!!
「えーっ!!!じゃ、いっぱいパーヴォの心の声に、ちゅ💑っとしてしまったけど・・・」と私が顔を真っ赤にしていると、
「正直、照れくさかったけどね。チコがほんとに、パーヴォを愛しているんだな・・・と思って、今回私は、一芝居打ったわけ」
まぁ、ビックリ!!!
なんで私、気づかなかったかなー。
神様、ごめんなさい!!!
「いいよいいよ、心配しなくて。ほんとは私なんかより、パーヴォといっぱいおしゃべりしたいんだろうなーと思って。で、今回、ほんとに、本物のパーヴォが君とチャットしてくれたから、私はとても安心しているよ」
そうか、神さまだったから、日本語で話しかけてくれたんですね(^^)
「そう!でも、パーヴォとチャットするとき、君が、英語と日本語と両方、きちんと書いていたから感心したよ。現実のパーヴォも、とっても嬉しかったと思うよ。だって、いきなり5時間もチャットするんだもの。ビックリしたよ!二人は1万1千キロ離れていても、心が通じ合っていたんだね。私は二人の恋のちょっとしたお手伝いをしたまでだよ(^^♪」
神様って本当にいらっしゃるんですね!(^_-)-☆
「そうだよ。ちゃんと私は、一人一人の心の動きや悩み、かなしみ、或いは喜びを見逃さないようにして、努力する人には励ましを与えるし、巨大掲示板で暇つぶしに遊んでいるような連中には、ちゃんと然るべきお仕置きをするんだよ。今、君は、働き始めて、働くことの喜びを知って、一生懸命仕事の勉強をしているね。だから、私が現実のパーヴォとチャットさせてあげるという、サプライズなプレゼントをして、君を励まそうと思ったんだよ(^^♪」
「で、現実のパーヴォがすごい熱い愛のメッセージをくれたと思うのだけど、それがいまのチコ、いや、もうリサと呼んでいいね、リサへの、現実のパーヴォが思っている愛情に他ならないんだよ。ミカさんのこともちゃんと彼は答えてくれたね。リサを悲しませないように、ミカさんとのことも、ちゃんとけじめを付けたことを、リサに説明してくれたでしょ(^_-)-☆リサへの想いは、パーヴォにとって、とても大事なものなのだよ。そこに私も気が付いて、パーヴォを応援しようとおもったんだよ」
「無条件の愛情、という言葉を現実のパーヴォは幾度も使って、私を愛してくれたわ。心根の優しいリサでいてね、と言ってくれて」
と私が素直な気持ちで話すと、心の声、いえ、神さまはこう言ってくださいました。
「そうすると、巨大掲示板の人たちのこと、どう思う?チコはすごく怒っていたね。いま、リサとして、どう思う?」
神さまはウインクしながら、訊ねてくださいました。そこで私は、
「なんか、気の毒になってきます。平日のお昼から、いや、ずっと24時間、私の悪口を言っているみたいだけど、お仕事とかちゃんとしているのかな?とか。もしかして、仕事できない人たちで、ほかにやることがないから、私のブログを肴に、おしゃべりしてるだけの可哀そうな人たちなのかな?って思うようになりました」
「やはりリサ、そしてチコは優しいね。私は彼らのことは許さないがね。私の存在もきっと信じないような連中なのだろうと思うよ。どこでどう道を間違えたのか、と思うが・・・リサがそういうなら、気の毒な人たち、ということで、リサは、彼らのことはもうわすれてしまいなさいね。そして、二度と巨大掲示板をみてはいけないよ。私の存在を、どうとも思っていない連中に、君が振り回される必要はないのだからね。」
「はい、あとのことは、神さまの御手にゆだねます」私がそういうと、神さまはにっこりと笑って、「チコ、そしてリサは、本当に私の子だよ。大事に思っているから、そのことは決して忘れないように」とおっしゃって下さいました。
きょうは、二つの大きな愛情をしりました。一つは、パーヴォの激しくも優しく、美しい愛情。そしてもう一つは、神さまの大きな愛情です。
嬉しくて、思わずきょうは、このCDをかけました。
パーヴォの、音楽への素晴らしい愛情が迸る名盤です。
ハンス・ロットの交響曲第1番も、パーヴォと私にとって、
大切な曲となりました。
神さま、本当に見守ってくださって、ありがとうございます!
チコ@リサ(桂木里紗)のmy Pick