わたし 「またツイッターで私のこと、馬鹿にしてる人がいるわ😢」

 

パーヴォ 「しつこい奴だな。よっぽど暇なんだね。ブロックはしたの?」

 

わたし 「うん。とりあえずブロックしたよ。そしたら胸がすーっとした(^O^)/」

 

パーヴォ 「うん。それでいいんだよ。君、なにかツイッターで発信してる?」

 

わたし 「ううん。ブログでちゃんといえるから、ツイッターではなるべく発言はしないようにしてるよ」

 

パーヴォ 「それがいいね。ハガキの君はなにかその後言ってきた?」

 

わたし 「ううん。なにもいってこないわ。警察に訴える、という姿勢をみせたせいかな」

 

パーヴォ 「よしよし。勇気をもてば大丈夫だよ(^_-)-☆」

 

わたし 「なんか、強くなれたような気がする。」

 

パーヴォ 「チコ、その変化も大事だよ。チコが一皮むけた大人になったということだね。」

 

わたし 「彼らと同じ土俵に乗らないことが大事なのね」

 

パーヴォ 「そういうこと。もう気にしないこと。僕と付き合うと、これからこういう手合いがたくさんでてくるよ(苦笑)。でも、いちいち悩むことじゃなくなったでしょ(^_-)-☆」

 

わたし 「そうだね(^^) パーヴォも大変だったのね。」

 

パーヴォ 「まぁ、小さいころから、こういう手合いにも付き合ってきたからね、僕は。でも、君は一般の女性だから、はじめはショックを受けたかもしれない。でもまともに取り合わなくていいんだよ(^_-)-☆」

 

わたし 「うん。ありがと。パーヴォの大変さがよくわかったわ。」

 

パーヴォ 「まぁ、こうした手合いのひとにも、いろいろな事情や心理的な葛藤があって、それを僕らにぶつけたい、ということなんだろうね。だから、彼らも満足するような演奏を心がけているんだよ(^_-)-☆」

 

わたし 「パーヴォって、ほんとうに人格者なんだね💛普通だったら怒り出すことなのに。」

 

パーヴォ 「そんなことないよ。僕だって普通のおじさんだもの(笑) でも、音楽でいろいろな人が幸せになってくれれば、それで僕は幸せなんだよね」

 

わたし 「うん、うん、わかる。パーヴォの音楽を聴いただけで、生きる勇気がわいてくるもの♪」

 

パーヴォの心の声が、ぎゅっと私を抱きしめてくれました。

「僕と一緒に、人生を歩んでくれるかい?チコ?」

私は「もちろんよ!あなた以外のひとは、私には目に入らないの」

そういうと、パーヴォがちゅっと私の唇にキスしてくれました💛

 

どんなときも、パーヴォの心の声が私を励ましてくれます。

いとしいパーヴォ、ゆっくりお休みなさい。