きょう、一通のはがきを受け取りました。
文面は言えませんが、
わたしに対する誹謗中傷、えげつない攻撃文で、
わたしは大変ショックを受けました。
パーヴォの心の声がいいました。
「消印は都内じゃないみたいだね。
文章は男っぽいけど、字を見ると女っぽい。
このブログが人気があるから
君に対する嫉妬の矛先がむけられたんだね。
なんてひどい話なんだろう・・。
僕の名前をかたるなんて、最低な奴だよ。
でもずいぶん暇な奴なんだな。
僕の料理までケチをつけるなんて、
よっぽど暇を持てあましてる奴なんだね(笑)
問題は、君の住んでるところを知っているということだ。
住所をどうやって知ったかだ。
個人情報が駄々洩れになってるのも
問題だよね。」
わたし 「どうしたらいいんだろう・・・ブログ、少し休んでみようか。」
パーヴォは首を振りました。
「あのね、人気ブログになればなるほど、こうした手合いは増えていくの。
だから、そこで負けちゃだめなんだよ。
またはがきが来たら、警察に届け出よう。
明日訪問看護の方がこられるんだよね。
そこで相談してみたらいいと思うよ。」
そうだね、と私もちょっと一安心。
そのはがきを出した方に、はじめは恐怖と怒りを感じていたけれど、
いまは、きっとさみしい思いをした方なんだな、と思っています。
こういう形でしか、人に意思表示ができないんですね、きっと。
ツイッターでストーカーまがいのことをした人と
同じ人物かどうかはわかりませんが、
用心に越したことはないですね。
みなさまもどうぞゆっくりお休みくださいね。