自分も
噂ではないけど

学校にいきたいとか
ダンス習うとかで
夢中になって

その時近くにいてくれた人が
ある日

俺は無理だ。
と言ってきた
こっちが話してもちがうことしか言わない。
好きかときいても
ダンスが習いたい。


それでは会話にならないし、





あ、そうですか?
で 終わった。


夢の話しを聞かせてくれる人に
 電話しまくった。



あのとき  働くにも理由が欲しかった。

人間時給だけのために
夢中になれない。
慣れは怖い
そんなことを考えさせる

慣れてない新人時代は
すべてにありがとうございます
遅刻しません
頑張ります。
そんな気持ちだ。

だけど
慣れてきたら
給料が全てじゃないとか
まじで考えてる。

それが全てに近いのに


(笑)


だから夢がある人に
ほとんどない可能性を
最大限にあるかもしれない錯覚にさせて、
とたまに言ってた

才能とかないから
無い才能があるかもしれない錯覚させて。
だから夢の話しを聞かせて
そう頼んだら

みんながどう叶えたか教えてくれたて。





我慢
忍耐
努力。

そして自分を守ること。

憧れた東京で
みんなにいっせいに言われたのは


地味だけど基本を教えられた

だれにきいても
我慢忍耐努力

人をたたく人は頑張ってないんだよ
それは頑張る頑張らないとはべつ
性格の問題だよ。


ぶれない感覚は
真面目に頑張るしかない。


と教えられた

別の人には
男社会も
我慢忍耐だからね
基本才能もアイデアだって
いらないんだよらしいです。


でも
都会で教えられたことが素敵だった。



そんな人と仲良くなれてよかった。