ちいさいときの

正義感て

ちいさいから

今思えば子供だった


私が

小学生6年とか

せいぜい中学1年です。

本日の思い出喫茶店。



お母さんが

よその人になんかいわれたんか!

ってやつです。

かあちゃん



ひたすらすいませんでした。

あとになれば

片方の話だけ


片方だけの話で

あとから

散々。

こっちがすいませんになったことだらけ。



片方のぐちを聞いてあげて

いつも優しいホストになってやれよ。

関係なかったら

オマエ 働けよ。

店に行け!

と言われて

変ないいかたしますね?

おとうさん。

と反論した


店にいけはわかるけど


私にホスト?


面接行くから

500円ちょうだい。

とつけたして

どなられた日

昔っす★


なにごともなかったかのように

畑仕事を始めた父親。

ぐちは悪くない

聞いてあげて

なぐさめてあげたらいいだけ

なんも

ぐちを解決しなくていい

ぐちをいいたい日はある。



と言われた。

たしかにお父さんが言う通りです

と納得はしてた。


正義感って

愛情がないと

エゴイズムになる。


愛情があれば

正義になる

しかし

お父さんにいわせたら




こっちはもう70歳もすぎた。

2つのことを解決はしないで知らんぷりが解決になることも世の中にはある

しらないふりして

幸せになることもあるから


口を出すなよ。


他所の家が なんか食ってても

無視しとけよ。

らしい(笑)




朝から肉を食べたら

まじですっごい悪くなるからね

印象。

ウインナーの方が高いのに

ふつうに580円くらいだけど

豚肉なんて

わるいけど280円くらい


だけど朝から肉たべたら

朝から肉は敵。

扱いされる。


食い物の喧嘩は嫌やな

   わし。

と畑のなかで

笑いながら話していた