いくら
ムッとすることがあったしても
ブログに書かない。

遊び場の感覚で
アメブロにいないから
やっぱり
自分のタイムリーな気持ちは
 考えないようにして

あえて
仕事のテンションにして
明るく
楽しく
音楽を
映画を
外国を紹介したい場所。


ブログに書いて
おしえなくていい
本音や予定は


すきな音楽だね
それにまつわるエピソードに写真。

すきやきらいを
ネットに書くようなことはしたくない。

色がわかりやすい
この色にした

面接やら考えたら
茶髪に明るいメッシュは駄目だから
 よかった色
気が向いたら
明るくする。


俺も夢追い人で夜にはたらいてるけど
昼の仕事をやめないのは
あのステイタスを捨てれないから。

昼に普通に働くって
すごいことなんだよ。

と 銀座でいわれたと思うから


 
名言とゆうか
それを聞けてよかったなあっては思う
  

あとは
私がときめく人を6年ぶりに探すことも。


ほんまそう考えたら
ギャルの登場した年代で
面接に
茶髪
ネイル
ピアスオッケーになった。
まだ都内にいたころは
茶髪ネイルにギャルギャル男でも
面接オッケーと書いていた

リクルートのfromAとゆう大手に
 ギャル男もギャルだって
居酒屋にきて働けます、
ってやつね。


東京でうまれたギャル文化は
 間違いなくアメリカにもブーム行ってたし
それが20年前。
だからあのパラパラブームは
やっぱりすごい時代だったんだと思う。


水着
ビキニナイト
みんなが
ビキニでクラブで踊ってた


チケットいらなくなるイベント
     ビキニ

 😃