簡単で激安。


だけど
30分くらいは台所で作ってた時間。


10ミニッツ
短い。

うんま〜、自分でゆうなよ〜!
といいながら食べてるからね。


半熟の目玉焼き
the うまい。


生卵って
絶対にソースになる。
タンパク質のかたまりになるけど
いわゆるすき焼きにつかう卵のポジション。

1年かけて薄味になれさせたけど
濃い味がすきだから
半熟にエンジンかかりそうになる。 


ブランド豚肉を炭火で焼いて
半熟たまごに
野菜サラダでめっちゃおいしい
肉の脂身に
炭火が合う。

炭火になぜか半熟卵がうまい😋ペロッ。



教会で食べた
チキンケチャップ煮
いかにもアメリカの家庭のあじ。
そんなイメージのあれは
煮こみまくってるシンプルなあじ
ケチャップと鶏肉のあじだけ。


たぶん
とうもろこしのパン
あれもコムギが高いから
食べれない人もいて
その名残で教会で食べさせてくれたのかも

 有料。

しかしどれだけおかわりしてもいい
定価にしては見た目が豪華。
それは五番街にいけば

いい肉なんて
お金をだせば食べさせてくれたはず。
食い放題焼き肉メインの胃袋
たまにゴチで東京の恵比寿とか目黒肉
それにあたったけど
やすいのしか食べないから
米国で80ドルの肉でっか?
と自分をせめてしまうから辞めた。

だから
貴重なタンパク質補給はアポロシアター近く

行くとき
急に強烈な腹痛

なーんーでーやー。
と冷や汗かきながら
あの
ヒルトン・ホテルニューヨークに
走り込んで
はずかしいけど頼んだ
痛すぎて。
お腹が、、、、

そ、したら
宿泊してないのに
お手洗いだけに
サービス満点で
正直おどろいた。
ようがなさそうなお客にも
お客様体制
エスコート完璧。
帰り際頭をさげて挨拶したら

それが日本の挨拶ですか?
と笑ってくれて


世界の最先端で
サービスはちいさな優しさ
と勉強になる。

緊急腹痛。


教会には
自家用飛行機で
フランスやイタリーから
米国まで毎週来る人もいて
熱心。
現地はだめなんですかー?
わざわざ飛行機ですかー?
と聞いたけど

小さな声で
ベイビーみたいなノリ。
そんなわけで
アラビアとかからも
自家用ジェットで
シュウイチ教会でゴスペル聞いてうたおう!

そこには
ほんまにアーティストみたいな人がいて
マイク持ったまんま
歌ってた。

そこからが本番みたいな雰囲気で

  迫力そのもの


魂のうた。

大迫力でうたう人が体格がいい、
平均してガリガリではない
どちらかといえば大きいけど
なんせ歌がうまい。


ヨーロッパの人は本当に社交的だった。
めっちゃ陽気だった。

米国の人は
そんな世間話しばかり、でもなく
話していたら
必ず仕事のはなしをしてくれる
仕事熱心な米国って印象。
自動車会社にいる人なんて
話しかけられたから
世間話ししたら
ずーっと日本の車をおしえてほしい
って無免許の私に言ってくれた。


話はそれたけど
そんな空気温度のちがいはある

23年くらいまえに
スマートホンをみせてくれて
アラビックダンスしてる人を見せてくれた。


日本にまだスマートホンがないから
  めずらしくて。

世間話ししたあとは帰宅。
明日は学校があるから
またねーbyで終わり。

身内も自動車会社に働いて
よく県外に行ってたから
まさか外国でその仕事の人にあうなんてね。






あらあら
話しがながくなったね〜
料理の魔法の言葉よ〜


あれー