今さら、って感じなんですが、「かもめ食堂」のDVD観ました。

なんか急に観てみたくなって。

まず、原作を読みました。

どっちかっていうと、先に原作を読んでおきたいタイプです。


映画の感想・・・。

苦手なんです(笑)。感想文。

もともと、あんまり映画をみないほうですし・・。

でも、これは好きな映画でした。

さぁ~、観るぞー! っていう感じではなく、

肩の力を抜いて、のんびりと観られて、

観たあとでなんとなくほっとできる感じがよかったです。


サチエがフィンランドで食堂をはじめるようになったきっかけ、

ミドリが「遠くへ行ってやる」といって世界地図を広げて

たまたま指差したのがフィンランドだった、というまでのいきさつ、

マサコが両親を亡くしてからの苦労なんかは、

原作でしか説明がなかったけど、

映画での空気感で、そんな3人の人柄が表れていたような気がします。。


この映画を観た人の感想で

「シナモンロールが食べたくなった」

というのをよく見かけたので、DVD観る前に

きのう、会社の帰りにシナモンロールを探し求めました。

(こんな時だけ用意周到)

それが、さいしょに百貨店の中のパン屋さんでみつけて、

買おうとしたのに、まだおいしそうなのがあるかも、

なんて思って、何件かパン屋さんをぐるぐる・・。

そんなことをしている間に遅い時間になり、

買えなくなった(笑)!

アホか、私。


そんで、ふつうにスーパーで売ってる

パスコのシナモンロールを買って帰りました。

(それでも買うんだな・・・)

あー、最初に見つけたやつを買っとけばよかったよ・・・。


かもめ食堂に話は戻りますが、

見ていて気持ちいいなと思ったのは

偶然知り合って親しくなった3人の女性が、

最後まで丁寧語でしゃべっていたことですね。

「~と思います。」「~なんじゃないでしょうか。」

なんか、その距離感が、お互いを尊重しているような気がして。


あと、小林聡美さんがコーヒーを淹れたり、カップを磨いたり、

とんかつや鮭の塩焼きなどの料理をするシーンの

所作がとても心地よい感じ。

これをみると、ちょっとていねいに料理をしたくなるような気が・・。

そんな気がするだけ(笑)。


きょうのお昼はミートスパゲティ。

きょうも肩こり-20090801144139.jpg


ドライトマトとその戻し汁を使いました。

かもめ食堂とはなんの脈絡もありませんでしたね。。。

あとでおいしいコーヒーと、

(パスコの)シナモンロールを食べよう。。。