きょうは会社を夕方出て、けっこう歩きました。
大まかにいうと、梅田→なんば→梅田、って感じ。
梅田からなんばまでは会社の人といっしょ、
そして一人で帰ってきたというわけです。
一人での帰り道は、雑貨屋さんや洋服なんかを見ながら
寄り道してたので、2時間半くらいかな。。
そして本屋に寄って立ち読みしていたら、その本にハマってしまって購入。
カフェに入って本を1時間くらい読んでたかな。。
そのあと、疲れた足が復活したのでまたウロウロ・・。
そしてまた疲れて、ようやく電車に乗って、もうすぐ駅に着く、
という時に携帯が鳴った。父の兄、叔父さんからだった。
ちょっと気になったので、電車内だったけど、
もうすぐホームに着くタイミングだったので電話に出た。
「chicoちゃん、お父さんといっしょか?」
と聞かれたので、違う、と言うと、父が家にいないと言う。
兄が夕方仕事から帰ると、父がいなかったらしい。
しばらく待ったがまだ帰らないので、叔父さんと一緒かどうか、
さっき電話があったらしい。
私は心配になった。
父は夜7時になるともう眠くなる人だ。
この電話があったのは9時すぎ。こんな時間に家にいないなんて。
以前の父ならパチンコで夜遅くまで帰ってこないことがあったが、
母を亡くして以来、ほとんどパチンコには行かない。
しかもここ1年くらいはふさぎこみがちで、
処方してもらっている薬も勝手にやめてしまって、心配していた。
ただ、兄に電話したら、明日お坊さんが来ることになっていたので
その準備はしてから出かけているらしい(お茶菓子の用意とか)。
とりあえず、いてほしい場所はパチンコ屋だったので、
私は父がよく行っていた実家近くのパチンコ屋に向かった。
車も自転車も夫が持ち出していたので、歩いて向かった。。。
(どっちか置いとけよーぼけー、とか思いながら)
歩いたら20分くらい。その間、私は実家の近所のおばさんに電話して
きょう父を見たかどうか聞いてみた。
きのうは会ってあいさつしたけど、きょうは見てないな、と、おばさん。
夫にも電話した。夫は車と自転車を持ち出していることを詫びると、
場合によってはすぐに駆けつけると言ってくれた。
パチンコ屋に着いた。
人を探しにしか来ることはないが、
いつ来てもうるさくてタバコくさくて苦手な場所だ。。。
見逃してしまったらいけないので、1列ずつていねいに探していった。
――― 居た。
安堵で泣きそうになった。
叱りつけたい気持ちも抑えて、ゆっくり父の隣に座って声をかけた。
父は私をみつけてニコニコしていた。
家におらんから、みんな心配しててんでー、
と言っても、ニコニコするだけ。。。
わかってるんだかどうだか。。。
とりあえず、兄と叔父さんと近所のおばさんと夫に電話して、
父を見つけたことを報告した。
「まあ、パチンコでも出かける気になって、よかったやん。」
という、みんなの結論。
そしてまた20分、私はトボトボ歩いて帰ったのでした。
あー疲れたよ。