きょうも泣きのchicoさんでした。
まー、話せば長くなるので省略しときます。
でも皆さんが心配してくださるような
たいしたことじゃございません。。
まっすぐ帰る気がしなくて、家とは逆方向へ歩き出した。目指すは大型ショッピングモール。何を買うわけではなかったが、とにかく歩いてみたかった。この雨の中、素足を濡らしながら歩き続けた。
そうだ。長靴を買おう。かわいいレインブーツ。前から探しているが、なかなか見つからない。きょう買って、そのまま履いて帰ろう。台風も来るというし。それから、あれも、これも。。。。
ショッピングモールにたどり着いた。端から端まで歩くだけでも結構な距離だ。各フロアを見て回る。長靴を探しているはずが、違うものばかり見ていた。なんだか頭の中がぼんやりしている。
実家でもらったメロン1個を手に下げていたのが、とても重かった。長い傘も持っているし。見て回るのに腕がだるくなったので、安いバッグを買った。渋めの赤い色が気に入った。手提げにもショルダーにもリュックにもなるやつ。「すぐに使います」とお店の人に言って、私は自分のカバンから中身を出して新しいバッグに入れ替えた。もとのカバンを折りたたみ、メロンも一緒に新しいバッグに入れて、リュックにして背負った。ずいぶん楽になった。
それからまた一通り見て歩き、けっきょく何も買わないまま(あ、バッグを買いましたね)帰ることにした。家に帰ってまたビリーでもやろうかな、と思ったが、かなり歩いて、また歩いて帰るのできっとそんな元気は出ないだろうなと思った。
外に出ると雨がやんでいた。長靴、買わなくてよかったかも。そんなことを思いながら歩き続ける事が、なんとなく心地よかった。歩いて歩いてどこまでも歩いて行きたかった。今の私ってなんか病的だなと、少し冷静にそう思った。
そういえば、こんなことを思い出した。昔、友達のお母さんが若年性アルツハイマーになって、よく家を飛び出し、たびたび警察に保護されたそうだ。ある時などは、隣の市で保護された。電車もバスも使わずに歩いて行ったそうだ。隣どうしとはいえ、友達の家は市の東部。西側に隣接する市まではとても年配の女性が簡単に歩ける距離ではない。あの病気は、疲れまでも忘れてしまうのだろうか・・・。
私の場合はとにかく家に向かっているので保護されることはないだろう。そして、この歳になっても「夜道は怖い」という意識がはたらき、大通りばかりえらんで歩いた。
3時間半くらい歩いた。家に着くとすぐにお風呂の支度をした。シャワーではなくお風呂にゆっくりつかりたかった。LUSHの「葉っぱちゃん」という森林の香りがするバブルバス(泡風呂)につかり、CDプレイヤーを持ち込んで「ケニー・G」を聴く。歌詞のない音楽がほしかった。
お風呂からあがるとお腹が空いたので、ゆうべ作ったキャベツスープを食べた。アイスオーレを飲んだらちょっと落ち着いた。
きょうの日記はこんなところです。長かったですね。