EC療法の副作用で

とにかく胃が焼けていますあせる

 

それでも少しずつ食べられるようになっているから

回復していると言えばしています照れ

贅沢だけど、本当はスッキリ快適に過ごしたい 笑

 

今日は香りを使って

快適に過ごす工夫を

ご紹介してみようかと思いますおねがい

 

 

 

 

胃の痛みをサポートしてくれる香りを選ぶ。

 

柑橘系の香り成分には

胃を健やかにしてくれるものが

たくさんあります照れ

 

なので、柑橘系にしようかな?

と思ったのですが

今回は「胃の痛み」に視点を向けて

痛みの緩和を目的にして選んでみました。

 

処方集などをいろいろ見てみた結果

やはり「胃痛にはバジル!!」と言われるように

バジルがよさそう照れ

 

 バジルの作用 鎮痙攣作用、抗ウイルス作用、自律神経調整作用、消化促進作用、胆汁分泌促進作用、鎮痛作用、健胃作用 など

 

同じく、胃の痛みや不快感などに

とってもいいとされているペパーミント乙女のトキメキ

 

 ペパーミントの作用 鎮痛作用、胆汁分泌促進作用、健胃作用、抗吐き気作用 など

 

私は柑橘系の香りが大好きなので

好みの香りにするためにも

胃にも嬉しく香りも好きな

柑橘系の香りをプラスおねがい

今日、選んだのはレモン照れ

 

 レモンの作用 抗菌作用、抗ウイルス作用、健胃作用、消化促進作用、食欲増加作用 など

 

もうひとつ柑橘系の香り。

柑橘系の「葉」から採れるプチグレン乙女のトキメキ

こちらは心のバランス目的でチョイス照れ

 

 プチグレンの作用 鎮痙攣作用、神経バランス回復作用、抗アドレナリン作用、リラックス作用、鎮静作用、抗うつ作用 など

 

 

 

 

 

胃の痛みをサポートしてくれる香りを選ぶ。

 

他にもいくつか候補がありました乙女のトキメキ

 

ラベンダー・アングスティフォリア

抗炎症作用や高いリラックス作用を期待。

 

スイート・オレンジ

もともと大好きな香り。

健胃作用など消化器系をサポートしてくれる。

 

マンダリン

消化器系をサポート。心にとても優しい作用を期待して。

 

カモマイル・ローマン

痛みのある心の辛さをサポートしてくれる。緩和ケアなどでも使用されます。

 

などなど

自分の今の状況などを考えてみると

選べる香りって結構あります照れ

 

今回私も、マンダリンはかなり迷ったんだけど

レモンの香りをクンクンしてみたら

胃が「スー」ッと落ち着いたので

レモンをチョイスしました照れ

 

 

 

 

胃の痛みをサポートしてくれるブレンドオイル

 

今回の私のレシピは以下のようになります照れ

濃度は3%です。

  • バジル ・・・・・・・・ 2滴
  • ペパーミント ・・・・ 2滴
  • レモン ・・・・・・・・・ 1滴
  • プチグレン ・・・・・ 1滴
  • ホホバオイル ・・・ 10ml

※このレシピはあくまでも私が個人的に利用するためのものです。

アロマテラピーは自己責任の上行ってください。

 

一般的には1%濃度でのブレンドがオススメとされています。

私は自己責任の上で3%濃度にしていますが

1%濃度でブレンドする場合は

キャリアオイルの量を増やすと作りやすいです照れ

 

 

 

香りを選ぶときに大切にしていること

 

今回は「ザ・胃痛!!」みたいなブレンドになっちゃいましたが

ここでとっても重要なことがあります。

 

私がアロマテラピーを行う上で

一番大切にしているのは

香りをチョイスするということ!!

 

ここ、とっても大切にしています乙女のトキメキ

 

アロマテラピーなんだから

当たり前でしょ?

と思われるかもしれませんが

 

香りの成分がどんな作用を持っているか…

というお話をすると

「成分」をみて選んでしまいそうになることがります。

 

でも、嗅覚は脳にダイレクトに届き、

香りを本能で選んでいます。

 

この本能で選ぶということを

私は一番大切にしています。

 

ぜひ、あなたも本能で香りをチョイスしてみてくださいねおねがい

きっと、今のあなたが求める香りが出来ますよ乙女のトキメキ