自分と向き合って

 

出てきたのが

 

「親から攻撃されることが怖かった」

 

でした

 

うちの両親は私のことを可愛がりつつ

 

しつけだのなんだのと

 

物心つくかつかないほどの小さな私をうちからほおりだして玄関に鍵をかけたり

 

平手で殴って吹っ飛ばされたり

 

遊んではくれたんだけど

 

親の勝手な思い込みでしつけられて怖かった

 

暴力 ヒステリー 狂気

 

などなど

 

日常茶飯事

 

怖かった

 

そいでもって両親ともに地域ではなぜだか有名で

 

うちの苗字が珍しいので すぐに

 

「○○さんの娘さん?」

 

って言われて

 

私は自意識過剰になりいい子でいなきゃ親に恥をかかせる

 

よく見られて親を喜ばしたい

 

などなど

 

向き合えば向き合うほどに出てくる

 

 

 

とーーーーーにかく

 

親が怖かった

 

ってところに行きついたら

 

あとはそこから脱却するまで

 

親と喧嘩したっていいんだ

 

○○さんの娘さんでも

 

かっこ悪くっていいんだ

 

 

 

こんちくしょうめ!

 

世間の目や親に腹が立つ

 

世間体なんてどうだったいいんだよ

 

要は何がしたいかなんだよね

 

お金が欲しいから働く

 

世間体で働くんじゃない

 

私は世間体はあまり気にする人じゃなかったけど

 

親は気にしてたな

 

そんなもんに縛られるのはごめんだね

 

ちょっと毒を吐きました