ありし日の

 

君は

 

優美で繊細で

 

 

 

 

 

 

少々疲れております

 

一点集中しだすと

 

疲れていることにさえ気がつかない私です

 

なんかしんどい

 

なんか体が動かない

 

あれ?疲れてた?

 

嗚呼。。。疲れてたんや。。。

 

んで

 

どどーと 疲労感が押し寄せます

 

ある人に

 

「認めることね」

 

と 言われたことがあります

 

疲れていることを認めないんだそうです

 

変な私です

 

 

やっぱり私って

 

 

そいでもってそれでいい

 

ってかそれが私だからどうもしようがないのです

 

何故 神様は私を普通にしてくれなかったんでしょうね?

 

ま 腹をくくって生きてくしかないか