僕は君に魅了される
君はただ
そこに突っ立っているだけでいい
あなたは何が怖いですか?
何が怖かったですか?
私は自分を否定され攻撃されることが怖かったです
私が異端児だったからです
でも
異端 というのは
世間の概念であり
また
人は 自分とは違う人間を
本能的に怖がります
潰しにかかります
そうでないと
自分が否定されているような気がするからです
私はとことん潰しにかかられました
怖かった
本当に
怖かった
いつも
何で?私だけ?ってました
ま いうなれば
そこまで私が変人だった
からなんですねー
ま 今となればそれも善しです
だって
変人人生 楽しいもん♪
普通の人には絶対に起こらないことが起こったりするしね
本当に奇奇怪怪
そして
私を異端とみなしたその人たちは
その人たちの都合なんですよ
私が居たら都合が悪かっただけなんですよ
でも私は私なんですよ
つまりね
人間って弱いんです
それを受け入れました
許しました
そしたら
「私が悪い」
っていう思いが出てきました
よし 私が悪かったんだ と認めました
そしたら
悪くても良いんだ
ってのが出てきました
そしたら
悪くなかったんだ
に 変わりました
そう
これが罪悪感
私が悪い
これが罪悪感でした
自分が悪い
そう思っているなら
それを受け入れて
許して
認めるのです
そうしていくうちに罪悪感が何なのか分かります
全部全部
認めて許してください
そうすると
悪くない に 変わります
まぁ これからも
バコバコにやられるかもしれませんが
ま
いいか
でもって
それがなんぼのもんじゃい
それでも私は胸張って生きていくだけ
