今頃になってやっと戌年の着物を頂きました
今日って26日だよね まぁええか?
せっかくなので神社へと
冬にこれをするのは大変だわね
これは好き
大吉かー ま いいか
うんうん そうだね
再再度挑戦
ま こんなもんか
こんなキュートなお嬢さんが!
徹底してるよね すご~い
私はこっちで記念撮影
うふ♪
やっぱりここだよねぇ。。。
さてさて
罪悪感の話
罪悪感は 自分が 悪いこと と 思っていることを
自分が持っている 自分の中にある 自分がそうだ
と思っていることです
つまり
自分が悪い
自分は悪いやつ
自分が悪かった
自分は罪人である
と いう思いを 自分で持っているということになります
そして その根底には
恐れ
が あります
何かを いけないことだ
という思い
こんな自分はダメだ いけないんだ
という思い
罪
とする基準は
親であったり
他人であったり
学校社会であったり
大人社会であったり
世間の既成概念であったり
します
誰かが もしくは世間が
いけないとすること
もしくは 神が
いけないとすること
などが 罪となります
実際に法で裁かれる罪はありますが
基本 人間の作ったものです 元々はありません
世間の既成概念も人間の作ったものです 元々はありません
他人の基準は 他人の基準で
親の基準は親の基準です
神様の基準は 例えるならおとぎ話です
なもんで
自分基準になれたとしても
恐れがあります
何に恐れているのか?
何が怖いのか?
何が怖かったのか?
そこに行き着くまで自分と向き合ってください
そこに気がつかなければ
罪から開放されません
極端に言うなら
法で裁かれた人でも
本当のところ罪は無いのです
そして裁かれたその人自身がそこに罪悪感が無ければ
その人は自由です
罪を作るのは自分です
自分がいけないこと 悪い ダメだ
という 思い込みが 罪を作り出します
自分がいけない と 思っていることは何ですか?
それがあなたの罪です
そして
何が怖かったですか?
それがあなたの罪を作り出しています
たいていの人は
人に嫌われるのが怖いのです
何故ですか?
自分に問いかけてみてください
誰からも愛されなくても
一人ぼっちでも
全然生きていけますよ
平気ですよ
なもんで
まずは一人になってください
他人と自分とは関係ないのです
切り離してみてください










