こんなものを頂きました

 

ドライフルーなんですって

 

でもってこれ紅茶なんです

 

台湾の紅茶で

 

もうもう

 

香りがムッチャ好くって部屋においておいたら凄くいい香りでいっぱいになりました

 

 

 

 

 

さていただきます♪

 

 

甘くてフルーツの酸味もあってお砂糖入れる必要なし

 

とっても美味しい!

 

体がホカホカしてきました

 

家でも作れないかな?今度調べてみようっと

 

 

 

 

 

さて

 

愛されてる 愛されてない

 

あなたはどっち派ですか?

 

私は

 

愛されていない派 です

 

理由はまず 両親です

 

両親は心の奥底で私を憎んでいますし私に嫉妬しています

 

両親はばあちゃんに愛されていない いなかった

 

と どこかにそれがあるようで

 

ばあちゃんの愛を私に酷く求めるのです

 

何か心に傷があるみたいですね

 

それが 罪悪感 劣等感 と変わり

 

私への執着となっています

 

二人とも

 

分かってくれ

 

認めてくれ

 

愛してくれ

 

を 私に求めるんです

 

でもって 私が自分たちの子でありながら昔から優秀だったり

 

人と違う目立つ子だったりしたもんで

 

劣等感から嫉妬しています

 

なのでことごとく私を潰しにかかりました

 

酷い支配欲を持ってしてやられたもんでたまったもんではありません

 

言葉では

 

お前のためだとか

 

愛しているからだ

 

とか言うんですよね これがね

 

違います

 

私は幼いころから両親は私を愛していない 憎んでることを察知していました

 

でも両親のことが好きでした

 

それ故 

 

愛されない私がいけないんだ

 

と 思い込んでいました

 

愛されないこと イコール 罪 となっていたのです

 

それが私の罪悪感の元

 

 

両親以外の人間で

 

普通はそんなに愛してくれませんよね

 

私も家族以外の人間を

 

家族のようには愛しませんしね

 

思いやりや親切はありますよ

 

私も他の人も

 

でもみんな自分のことで精一杯です

 

うちの両親も自分のことばかりでした

 

人は当てにならない

 

それは仕方のないことです

 

この世界の愛は

 

当てにならないのです

 

その時そのときでコロコロ変わる

 

それが人です 私です

 

愛だ 愛だ と 叫ぶ人もいますが

 

その人は多分現実が見えてないのです

 

愛がどんなのか知らないのです

 

人間がどんなものなのか知らないのです

 

突き詰めれば

 

自分がどんなものなのか知らないのです

 

人ってね

 

そんなにいつもいつも誰でも愛せるようには出来てないんですよ

 

例え親子であっても家族であってもね

 

 

それで良いんですよ

 

愛せなくて良いんです

 

愛されなくて良いんです

 

それが人間であってごく普通のことで自然なことです

 

人を幸せにしなくても良いんです

 

人を喜ばせなくても良いんです

 

それより

 

自分が何者かを知ること

 

それが幸せへの近道でその答えは自分の中にしかありません

 

問いかけてみてください

 

どうしてそんなに自分を責めるのか

 

どうしてそんなに自分を追い詰めるのか

 

あなたの何がいけないのか

 

誰がそういったのか

 

それらは全部 嘘です

 

その呪縛から開放されてください

 

そうすればもう

 

頑張る必要もなければ

 

求める必要もなくなります

 

焦りもなくなるし

 

不安感もなくなるし

 

恐怖心もなくなります

 

何も出来ない ダメな人間で

 

それで良いんです

 

誰からも愛されない

 

誰からも必要とされない

 

クズ人間で良いんです

 

それで良いと分かったとき

 

本当にあなたが自由になれ開放されのびのびと生きていられる喜びが感じられますから

 

 

どうぞ怖がらず

 

クズ人間になってください