前回の記事でも述べた通り

私は保険に


加入していませんでした気づき




加入していたらもう少し

お金に余裕ができたかな?



結婚した時に保険を

退会しなければよかったかな



あー、あの時の自分を

叱ってやりたい!!!



なーんて告知後は何度も思いましたし

今でもたまに考えることはあります真顔




だけど、もし

親戚や友人・お客様に


保険には必ず

加入すべきですか?



と聞かれたら



とにかく入るべき!!

絶対に加入すべき!!!



とは私は

言わないかもしれません無気力




え、なぜか??




理由は


高額療養費制度に加え
 勤め先によっては
 付加給付金制度があるから


資産運用でお金を増やした方が
 場合によっては良いと考えるから


まず、について

※あくまで私の考えです!参考までに!!



勤め先にもよりますが

私の会社には高額療養費制度とは別に


付加給付金制度


というものがありました



[付加給付金制度とは?]

医療費が一定の自己負担額を超えた場合
その超えた金額を
健康保険組合が支給してくれる



前年度の収入によって

自己負担額が決まるのですが


私の場合

1カ月の自己負担額は


なんと!なんと!!

20,000円でした気づき

決して安くはないですが...有難いです!




超えた分の医療費は

数ヶ月後に健康保険組合から

戻ってくるのですよだれ




こんな制度が勤め先にあったなんて

病気になってから知りました




なんなら


通帳を記帳して

初めて気がつきました(笑)



なんでこんなに

お金が戻っているの?って



勤め先の福利厚生を改めて調べて

まあ、びっくりひらめきびっくりマーク



頑張って就職した甲斐が

ありました〜!!!




告知後は


高額療養費があっても

そこそこするな〜


保険に入らなかったことを

ほんとに後悔!!!!


と思っていましたが



この制度が

あるということを知ってからは



無闇に保険に

加入しなくてよかったのかも!?



と思えてなんだか少し

気持ちが楽になりました照れ




保険に加入するのであれば

きちんと勤め先の福利厚生を確認し


必要な保障の分だけ

保険を申し込みたいですね鉛筆



続く