結局買ってしまったのはコチラ!
ピン カーステン1959 アンサー X です。
アンサーXというモデルは、元々はスコッツデールアンサーのプロトタイプで、クランクネックのかわりに直接シャフトをヘッドに装着したものです。
本物はフェースバランスになっていませんが、一度、復刻版としてブロンズのアンサーXが発売になったことがあり、このときはベントシャフトのフェースバランスでした。
そのとき、買いそびれたこともあり、気になってはいたのですが。
このモデルもベントシャフトのフェースバランス。
ライ角はもっともフラットのオレンジを選択。
ヘッドはアンサー2タイプではなく、アンサータイプですね。

グリップはピストルスタンダードを選択、フェースバランスの分、アンサー2より少し長さは短く33インチにしました。
ピンは気軽にスペック指定ができるのがいいですね。
転がした感想は・・・。
ものすごくコントロールしやすく、かつストレートに振りやすいです。
それでいてインtoインでも違和感なし。
ネックが無い分重心は低めなので、ハンドファーストのアドレスから少しアッパーに振ったほうが芯を食って、柔らかい打感になります。
アンサーミルドシリーズなどと比較しても、ガチガチに硬いということは無く、ソリッドかつ柔らかい感触です。
正直、キャ○ロンのカ○フォ○ニアシリーズあたりよりは柔らかく感じて私は好みです。
そして、意外だったのが、オフセットが強いこと。
明らかに、クランクネックのアンサー2よりもオフセットが強く見えます。
最初の復刻アンサーXは、ここまでオフセットが強くなく、センターシャフトのパターに似た性格だったと記憶しています。
このモデルは、どちらかというと、私が長く使っていたクッシンBZのイメージに近いです。
キャメロンの1stRunだったら、カタリナよりもソノマに近い感じ。
ここにカーステン氏の真髄があるように思います。
(もちろん聞いたわけではなく、使ってみた印象ですが)
ピンのフェースバランスは、マレット型はオフセットが弱め、ブレード型はオフセットが強めになっています。
きっと、ブレードタイプでオフセットを弱くすると、芯を外したときにヘッドが回転しやすく、方向性が安定しないことから、あえてオフセットを強くしたのではないか、と私は思っています。
やってみるとわかりますが、オフセットが強いと多少芯を外してもそのまま持っていけるんでブレないんです。
その分、ストレートにストロークしないと引っ掛けやすかったりするわけですが。
思っていたよりもかなりイメージが良かったのに驚きました。
これはエース交代か??