これは、私が過去に使用していたものを、父に譲ったものです。
10年以上前にちょっとだけ販売されていたものです。
シャフトはクリーブランドオリジナルですが、トゥルーテンパー社製、ステップの感じからダイナライト系だと思います。
もともとは幅広フラットソールでした。
ソールのグラインドは私が自分でゴリゴリとヤスリをかけました。
これにより、フェースを開いてもとても抜けがよくなっています。
ただし。
バウンスがほとんどないので、かなりシビアなクラブでテクニックが必要です。
久々に打ってみました。
フェースの開閉が自由自在、ボールの高さもイメージどおり、上げようとすればいくらでもあがるし、スピンもかけやすく、かなり良い感じでした。
バンカーはさすがに厳しいと思いますが、打っていて楽しくなりました。
ちなみに、クリーブランドのウェッジは、使い込むとソールの「Cleveland」の刻印部分が磨り減ってきて、凹んだソール形状になるため、バンカーで非常に使いやすい、と聞いたことがあります。
これは偶然の産物なのか、狙っていたのか・・・?
フィル・ミケルソンが使うキャロウェイのウェッジはソールが凹んでいますが、これを削ったのがロジャー・クリーブランド氏。
磨り減って使いやすくなった形状を意識しているのかな?などと想像するのが楽しくなります。
