今、発売されているChoice誌に、「ドライバーの飛距離で決める14本の組み合わせ」という記事が出ています。
ホームコースを攻めるための一工夫があったり、弱点を補うためのセッティングであったりと、単純にドライバーの飛距離だけで組み合わせなんて決められないんじゃないの?というくらい、皆さん工夫されています。
私は、ホームコースもないですし、もうちょっと飛距離がほしいと思うことはありますが、現状、番手ごとの飛距離の階段はうまく作れていると思っています。
FWは苦手なので、ひたすらやさしくて勝手に飛んでくれるものを入れて、あとはUTを入れて、アイアンのようにラインを出しやすいイメージを持っています。
特にUTを入れてからは、200ヤード前後がずいぶんと楽になりました。
昔は2アイアンとか入れてましたから、最近のクラブは楽だなーと感じています。
ところで、Choice誌には特に触れられていませんでしたが、私が気にしている13本のスペック(パターは除く)。
それはクラブのバランスです。
クラブ重量のフローはシャフトの重量をフローするように入れてるので、あまり気にしません。
私のクラブのバランスですが、
・1、3W:C9
・UT-PW:D0
・52度:D2
・60度:D3
と、短くなるにつれてバランスを重くしています。
ちなみにフレックスは3WがSRのチップカット、UTの3Iと52度のウェッジがS、あとはRです。
これは実際のシャフトの硬さを優先=振るタイミングをそろえた、というだけで、各社フレックスの付け方が違うだけです。
そもそもそれぞれのクラブのシャフトの重量が違うので、バランスを揃えても、何の意味もない、と竹林隆光氏がおっしゃっている記事を見たことがあります。
私の場合、極力同じタイミングで振れるように調整した結果、バランスがフローすることになりました。
長いクラブは重く感じると振り遅れるので、重量もバランスも軽くして、クラブをコントロールしやすくしています。
(ここでいうコントロールのしやすさ、とはボールを曲げるなどのボールコントロールのことではないです)
短いウェッジは、いろいろな距離を打つので、ある程度重さを感じられたほうが、クラブのコントロールがしやすく、飛びすぎたり、加減してザックリしたり、というミスが少なくなります。
ドライバーは1番軽いクラブなので、少しバランスを出したほうがいい、という話しも聞いたことがありましたが、シャープに振りたい私には合いませんでした。
プロのスペックを雑誌などで見ると、全てのクラブを同じバランスにしている人、ウェッジだけコントロール重視で軽くしている人、ドライバーだけバランスが重い人、などまちまちです。
きっと、クラブに求めることと、自分のスイングに合わせて調整しているのでしょう。
正解がないだけに、非常に難しいですね。