全英リコー女子オープン開催中、カーヌスティ・ゴルフリンクス。
カーヌスティといえば、1999年全英オープンのバンデベルデの悲劇。
…ですがこの試合、私が注目してたのは、1997年全英オープンチャンピオン、ジャスティン・レナードでした。
最終日18番を迎えて、トップのバンデベルデとは2打差。
少しでも差を縮めておきたいレナードは、セカンドショットでフェアウェイウッドを手にしてグリーンを狙うギャンブルショット。
結果はグリーン手前のバリーバーンへ。
このホールをボギーとし、優勝から遠ざかったと思いました。
ところがその後の「バンデベルデの悲劇」により、レナードはプレーオフへ。
最後は負けてしまいました。
スポーツにタラレバはないですが、もし、レナードが18番を無理せずパーでまとめていたならば…。
あの状況であれば仕方ないですし、まさか最後にあんな展開が待ってるとは思っていませんからね。
何とか1打差に詰め寄れば、トップのバンデベルデが最終ホールでボギーとする可能性も有り得るだろう、との判断。
単独2位狙いだったら結果的に勝ってたわけですから残念だったなーと。
有名な「カーヌスティの悲劇」、私は完全にレナード目線で見てたのでした。