美竹蘭(以下、蘭ちゃん)「みなさん、こんばんは」上原ひまり(以下、ひまりちゃん)「こんばんは〜！」
蘭ちゃん「なんか久しぶりの出番だね」ひまりちゃん「ブログ主さんはたまにスィーツを買ってくるけど、スィーツは消費期限が短いからつい食べちゃうことが多いみたいだからね」
蘭ちゃん「今回のも実はちょっと消費期限を過ぎてるんだけどね…」
ひまりちゃん「まぁまぁ、少しくらい気にしな〜い」
青葉モカ(以下、モカパン)「やぁやぁ〜、これはこれはお揃いで〜」蘭ちゃん「モカ？どうしたの」
ひまりちゃん「しかもなに、その『モカパン』って名前表記は？」
モカパン「超絶美少女の〜モカちゃんにふさわしい呼び名でしょ〜」
蘭ちゃん「それはどうかな？」
ひまりちゃん「それより、なにしにきたの？」
モカパン「いやいや〜」
モカパン「今回のスイーツが大きいと聞いて〜これはモカパンの力が必要かと思ってね〜」蘭ちゃん「ホントだ、なにこれ？」
ひまりちゃん「『ローソン』の『大きな生バウムクーヘン』だって」
モカパン「袋から出してみました〜」蘭ちゃん「すごい甘い匂い…」
ひまりちゃん「3人でも大変かも…」
モカパン「おぉ〜、立派な層になっているバウムクーヘンに〜」蘭ちゃん「シュガーグレーズが追加の甘さといい食感をプラスしてるね」
ひまりちゃん「このホイップも口当たりが優しくて、バウムクーヘンがもっと美味しくなるよ〜」
モカパン「ではでは〜またこの超絶美少女の助けが必要な時は読んでくださ〜い」蘭ちゃん「いや、モカはただスィーツも食べたいだけでしょ？」
ひまりちゃん「それじゃ、まったね〜」
おまけ
回すぜっ！
くっ…。
紗夜さん！
友希那さん！
イマイチ…。おまけ②
やったね、レベルアップ☆