昔の方の作品ですよ。
テレビドラマ版ともまた違う、40年以上前のですよ〜。
話は…みんな知ってるよね?
ネタバレは気にしないよね?
でも、一応。
まさか◯◯が犯人とはね。
正確にいうと、1番◯◯のある◯◯だけは◯◯じゃないんだけど。
◯◯まで協力しての、完全犯罪!
が、誤算だったのは雪で立ち往生したことと、そこにポアロがいたこと。
まぁ、他の作品ではいかなる理由があっても決して殺人を容認しないポアロが最後に出した結論にはちょっとモヤっとしたものが残りますが、それ以上にトリックの大胆さがすごすぎる件。
この作品と、「ABC殺人事件」と「アクロイド殺し」のトリックはやはり画期的ですよね。
いや、デビュー作の「スタイルズ荘の怪事件」も法律の盲点をついた傑作でしたが。
ハヤカワミステリ文庫のポアロ作品、翻訳と表紙が今風に変わってから買うのをやめたけど、やっぱり続きを集めてみようかな〜。
さて、ラーメン要素をぶち込みますか。
街中に行った時に、久しぶりの訪問。
辛いラーメン14さんですよ。
頼んだのは…
このむせる辛さ、いいですね〜。
旨味よりも辛味の強いラーメンは硬派ですよね。
お前ら、辛いラーメン食いに来たんだろ?黙って食えや!
的なものを感じます。
※個人の主観です
麺は安定の中太麺。
なんだかんだで、このタイプの麺が1番安心するかも?
食べ慣れてますしね。
そしてここのチャーシューは美味しいよね。
トロトロ具合もホロホロ具合も完璧です。
ふう…、今日も辛かったぜ。
そして、一緒に頼んだ…
コロコロチャーシューに唐辛子。
ここでは、あらゆるものが辛くなりますよ。
旨し。
去年あったカレーラーメンはまたやらないのかしら?
ごちそうさまでした。
今日の知恵の輪
家の鍵に付けている、園田海未ちゃんが…
でも、入ったんだから、取れるはずなんよねぇ…。