暇つぶしに妖怪情報を集めていた頃、目撃者と話をすることが出来ました。
いや、正確には話をしていた爺さんが、たまたま大物目撃者だったといったほうがいいでしょう。
この話は神に誓って「事実です」 では戦慄の目撃談を再現しましょう!!
★以下の会話は全てセブ語ではなく、英語で行われました。★
チキン㍑ 「あれ?気が付かないうちにこんな時間ですね」
お爺さん 「もうすぐコウモリが飛ぶ時間だよ」
チキン㍑ 「ところでオッサン、Ghost 見たことある?」
お爺さん 「ああ、いつも見てるけど。どうして?」
チキン㍑ 「いつも????」
お爺さん 「日本にはいないのかい?」
チキン㍑ 「少なくとも僕は見たことないよ」
お爺さん 「わしの家の裏に時々くるよ」
チキン㍑ 「怖くないの?」
お爺さん 「えっ?ぜんぜん怖くないけど」
「たまにうるさいけど」
「そうそう、わし、先週1匹食べたぞ」
チキン㍑ 「ゲ----! たっ、食べた~?」
お爺さん 「あれを食べた奴は、結構いるべ~、この辺には」
「あれを食うと力が付くからのう、はっはっはっ・」
チキン㍑ 「爺さん!Ghostをどうやって捕まえたのか、まずは教えてください! 今、もっとbeerを持ってくるから、ちょっと待ってて!」
冷たいbeerを4本持ってきて、1本を爺さんに渡したが、爺さんは飲もうともせず、うつむいて黙ってしまった。
そして爺さんは、沈黙に耐えられないかのように、細い声で話し始めたのである。
お爺さん 「チキン㍑よ、このことは近所の奴には言わないでおくれよ・・・・」
チキン㍑ 「・・・・」
お爺さん 「すまん、わしは Ghostじゃなくて Goat(ヤギ)の話をしとったのじゃ、わしゃあんまり英語がうまくないもんでのう・・・」
チキン㍑ 「爺さん、僕、明日早いので・・・・」