全然更新してませんでした。


毎日頑張ろうって決めたのにね


なんかね、特に忙しいわけではないんだよ。


やる気が出ないだけなんだ・・・・うん


すべてにおいてやる気が出ないわけじゃなくて こうゆうやる気


文章を書くやる気。


いざ考えようとするとね、その自分だけになってしまうからダメなんだよね


こうゆう感覚わかる人いるかな????


無理に問い詰めようとするのが嫌だから何も聞かない感じ


つまり・・・まぁ書くのが嫌いなわけじゃないんだ。


絵だって全然描いてない


今はね、ギターに専念しなくちゃいけないってゆうのわかってるから


いや、ただ描けないだけなんだけどね。


描こうと思っても全然描けなくて


そうゆうとき正直生きていられなくなる


あぶない人間だよね 生き物に対して殺意抱かないけど


自分に対して お前しんじゃえよ って思う


イス


これイスです。丸型の


これに座って考えたりしてる


紹介するほどのもんじゃないけど。


ネタがつきたもんでね・・・・






痛い思いしなければ死にたい って


そんな方法あったら みんな死んでるよな?


ばかじゃねぇの





この感想を書くのはすごく勇気がいると思う

これってどうとらえるかってゆうよりも どう感じたかってことでしょう?

何通りものとらえかたがあるとは思えないんだよね

今までの曲はそうだったかもしれないけど・・・・・

初めて聴いたときは、最後のk文字の意味がわからなかった。

なんだろう・・・なんだろう・・・ってずーっと考えてた。

その前に曲に関してすげー曲だとか

なんでこんな壮大の物語を歌詞に封じ込めることができるんだろうとか

深い意味での感想は持ってなかった。

でも【】の意味を知ったとき、

全身に鳥肌が立って毛穴がぶわっって・・・思わず身震いした。

えっ。。って何度も確かめた

何度も聴いて何度も確かめた

歌詞をじーっと見つめた。

そしたらもうダメだ。

深い意味にどんどん考えていって

ってゆうより考えざるおえなくなって

もうそれからはのことしか考えられなくなった。

本当の意味を知って何度も何度もkを聴いて

胸が苦しくなって何度も泣いた。

これは文章的におかしいかもしれないけど

本質に触れられた気がした。

触れた気もするけど、触れられた気もしたんだ。

どっちから歩み寄ってったのかわかんないけど。

とにかく毎日毎日聴かずにはいられなくなって

この音の低い感じも暗い感じも一生懸命走っている音も

全部全部涙にかわった。

藤原君のすごさってゆうのを改めて感じさせられた曲だ。

藤原基央は何者なのかってゆうのを本気で感じ、考えた。

多分彼はおかしいんだろう こんなことまで考えた。

藤原君のすごさに怖くもなった。

この人に追いつけるのだろうかと。

もっともっと本当に上の人なんじゃないかなーって。

このスケールのでかい歌詞と、情景を想像できる音たち

これはやっぱりBUMPでなきゃできないことだと思う。

BUMPファンだからこそそう思う。

この唄は本当に世界中の人に聴かせたい

BUMPの曲の中でも、絶対にこれだけはみんなに聴いてほしい。

そして感じたことを話し合いたい。

こんなに鳥肌が立った歌 初めてだから。