あいとゆうきのほんや(本屋) -151ページ目

あいとゆうきのほんや(本屋)

好きなことを何でも語り合う場~Tell me your something favorite~

この目で見ることが出来ないからといって
そこにはないと決めてしまうことは
夢とか希望とか絆とか愛が
この世界にはないと
決めつけることと同じなんだ

 「四つ葉のクローバー」 by槇原敬之

無条件幸福(降伏)です
この人の言葉の力は凄い
体の芯をぐっとつかまれる心地がします

この曲を聴いていると
昔、よく聴いていたラジオ番組で
紹介されていた、この時期にぴったりの本を
思い出しました

サンタクロースっているんでしょうか

 
タイトルは8歳の少女の質問からある新聞社への質問です
真実を記事にするのが記者の仕事
彼は言います

目に見えない世界をおおいかくしているまくは、
どんな力のつよい人にも、いいえ、
世界じゅうの力もちがよってたかっても、
ひきさくことはできません
ただ、信頼と想像力と詩と愛とロマンスだけが、
そのカーテンをいっときひきのけて、
まくのむこうの、たとえようもなくうつくしく、
かがやかしいものを、みせてくれるのです

綺麗ごとのオンパレードかもしれません
しかし否定ができないことも事実です

世界の片隅でひっそりと暮らしている私のポストにも
今年はフィンランドのサンタクロースから
お手紙が届きました
こんな私のことをいつも呆れながら、
気にかけてくれる、友の香りを乗せて

見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ


おかげさまで、みすゞさんの言葉が、
腑に落ちることが多くなりました

 

Dawn Over the Clover Field