嫌なところと好きなところが両方とも沢山ある相手



嫌なところが無くて、好きなところがいくらかある相手



どっちを選びますか?


その問いに対する答えは、嫌いなところが無い相手

ネガティブな理由からではなく、嫌いなところは直らないし

恋は盲目とは言っても”恋”する気持ちなんていつかは冷めるものだから

醒めた後には嫌いなところしか残らない。


私はあなたの嫌いなところが、生理的に許せないところが沢山あったんだなと自覚した

特に、他人の悪口を言うところ

子供などの弱者に対して態度が大きいところ

自分の自慢話が多いところ

自分が一番忙しい・大変だと思っているところ



そうね、あなたは王子様よね

だからあなたはお母さんのことばっかりいつも話していたのよね

あなたのお母さんにとってあなたは王子様だからね


でもね、私にとってのあなたはただの他人

優しくしてくれて嬉しく思ったこともあったけど

あなたの”与えよう”的な上からの優しさなんて後には何も残らない



ばかだね、あなたは

今も自分が一番不幸だと思って浸っているんだろうな。



ホント、調子に乗って結婚とかしちゃわなくてよかった。



君の好きだったところと嫌いだったところを思い返してみる。



好きなところ

 自分の夢に向けて最大限の努力をすること

 自己投資(時間・お金)を徹底的にすること

 毎日電話・メールしてくれたこと

 お酒を飲めないこと

 動物園に行ったこと

 海に行ったこと

 忙しいのに毎週3回は時間を作って会いに来てくれたこと

 毎回お迎えに来てくれたこと

 私の両親・家族と仲良くしてくれたこと

 君の両親・家族(わんこも)紹介してくれたこと

 一緒に故郷に帰ったこと

 私が海外出張に行っているときに、君は寂しくて私の行きつけのショップに行っていたこと

 私の友達と仲良くしてくれたこと

 下手なのに料理を一生懸命作ってくれたこと

 私の作った料理をおいしいおいしいって食べてくれたこと

 私を信じてくれたこと

 私が間違えるときや迷いそうなときに方向修正をしてくれたこと

 私を大好きでいてくれたこと

 **は俺のゴッテス(女神) と照れながら言ってくれたこと

 いつも一生懸命考えて記念日のプレゼントをくれたこと

 私に暖かい気持ちを沢山くれたこと

 少子化対策だ!子供を作ろう(笑)って言ってたこと

 もう哀しい思いはさせたくないと言ってくれたこと

 泣いている**を一人にはしておけないよと言ってくれたこと

 笑顔が似合うって言ってくれたこと

 

 君は私にたくさんの暖かい気持ちと真実をくれていたことに今更気が付く



嫌いだったこと

 結婚してって言ってくれなかったこと

 (君とは絶対にしないって言っていた私が悪いと最後に判った、、言えなかったんだよと泣かれた)

 私より自分の夢を選んだこと、だけどそれは私も同じ

 あの日と、二年前の最後の夜

 

 嫌いなところなんてほとんど無かったんだ

 二年間私は死ぬほど辛い思いで自分を殺して立ち止まっていたんだ




本当は手をつないで一緒に歩いていきたかっただけなのに

若さゆえに真っ直ぐにお互いを見つめすぎて息が詰まったんだろうと思う


君との恋はとてもとても幸せだった



あなたの好きなところと嫌いなところを思い出してみる


今日、ここに思い出して書き留めて全てを忘れようと思う



好きなところ

 初めておでこにキスしてくれた日、恋に落ちた

 ふいに抱きしめてキスしてくれたこと

 今日は**とデートだからって言ってくれたこと

 片足で立って靴下を履くところ

 一緒にいるときくらい美味しいもの食べようよって言ってくれたこと

 良い事があったときに誰よりも先に言ってくれてたこと

 俺は結婚したいと言っていたこと

 仕事と自己実現に向けて頑張っていたこと

 両親・家族を大切にすること

 またね、って言ってくれたこと



嫌いなところ

 人種・宗教に関する差別発言をすること

 子供は嫌い・欲しくないと言っていたこと

 漫画を読むこと

 映画館の前の席に足を掛けること

 言葉遣いに品がないこと

 下ネタが多いこと

 無理をしすぎること

 自分で「俺って美形だし」と言っていたこと




大好きだったけど、なぜか私はあなたのことを全て信じて

心の底から愛することができなかったです。






君が 私には笑顔が似合うね って言ってくれたから

私は一日とても幸せだった


ありがとう


いつも笑っていられるようにするね



なんとなく好きで、
その時は好きだとも言わなかった人のほうが、
いつまでもなつかしいのね。
忘れられないのね。
別れたあとってそうらしいわ。


『雪国』~川端康成