今日はちゃんとねんどをこねてアイスクリームを作ってみました!
お手本はもちろん、立ち読みした粘土関係の本と、図書館で借りたこちらの本です。
- ねんどでつくるスイーツ―はじめてでもかんたん!お菓子な手芸/鈴山 キナコ

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まずは最初の項目にあったアイスクリームを作っていきたいと思います。 - ねんどを好きな色にして、型をとるだけっぽいので、これは確かに安心です。
RPGならまず初心者の館に入りたい。
長編作品なら一巻から見たい。
そんなマニュアル人間なので、ねんども「これからやってみ?」と言われているものからやってみたいと思います。
★そんな今日のBGMはこちら。映画『The MASK』でおなじみの「Hey Pachuco」です。
- Hey Pachuco! /Royal Crown Revue

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※モバイル非対応
追い立てられる様な、荒っぽい様なこのリズム。強気にもなれるし、目も覚めるってなもんです。
なぜこの曲かと言いますと、これ以降に続く
私のアイス作りがてんやわんやしているからです。
おかしい……あんな、半ページの説明で終わるような、
簡単そうな内容だったのに……orz
もう、あっぷあっぷのいっぱいいっぱいで、記憶に残るとは思えなかったので、ブログ用に~とか考えていたものの倍は写メってしまいました。
しかし、これなら「なんか大変だった……!」というざっくりした感想だけしか残らないという残念っぷりに着地しなくてすむかな?と思うのでほぼ自分用の振り返り用紙ですがどうぞどうぞ。
~楽しいハーティー製アイスのできるまで~
1・ねんどを開けて分量を計る
まず、封を切ったハーティーねんどを何で切り分けたらいいのか、そこから困り、とりあえず定規でズブリと、うまい棒一本分くらい切り分けました。
その後、大さじ半分と小さじ1/3の計量スプーンにちぎってつめこんでみました。
右下の平べったい塊は、できたらマカロンでも作ろうかと薄めにつぶしたものです。
このコはその後、アイスの色や料の調整にあてがわれましたw
2・色づけの準備
昔買った水彩絵の具を使うかな、と思いひねったところ、口が固くて開きませんで……;
ホルベインのパーマネントイエローはペンチでなんとかこじ開けたのですが、バーントアンバーはまっぷたつにもぎってしまいました……
……で。上の三色は抹茶色を作りたいと思い出したものです。
この他に、いちごっぽい色にと薄いピンクと赤も用意しました。
3・絵の具とねんどを混ぜて練る
マーブルっぽくしよう、という指示だったので、桃イメージの黄色っぽい方はまんま白のところに黄色をですね…指先で一なでのつもりだったのですが、アイスの分量一個分くらいでは多過ぎたようで、せっかく計ったところだっというに、すぐさまマカロン用に~とかぬかしていたねんどを加えました。
ガッカリしている場合ではないので、続いていちごミルクイメージの方は地になる方に薄いピンクを全体に満遍なく練り込みました。そこに赤をほんのちょっぴり入れて、左右にひっぱりのばす様にして混ぜました。
これは立ち読んだ本の方にあったのですが、本物のアイスって、何回かに分けてえぐり取るじゃないですか?なので、フェイクのものもえぐったのを合わせて一つの丸になっているんだよ感を出すために、ねんどをざっくり引きちぎって少し放置した物を軽く計量スプーンに入れて形を整えると良い、みたいなことが書いてあったのですよ。
なので、実践。
みよ~んとして、ぼとり。
持ち手にある方は外側でなく、内側の芯になるような場所につめることにしました。
4・抹茶アイスも作ろう
白っぽいマーブルアイスがいい具合に乾燥するのを待つ間に、抹茶色を作ろうかと。
最初、緑だけ混ぜたらさすがに合成着色料のメロン味になってしまい、黄色と茶色を少しずつ足して行き、こんな具合に。
白と比べるとだいぶ抹茶していますが、アイスというよりも抹茶ソフトクリームの色になってしまっていますね…(^^;)
でも、薄い色合いも可愛いかと思い今回はそのままで。
ええ、ここまで来るだけでも色を足したり、ねんどを足したりしてのこの色だったので。
5・アイスの形にするため計量スプーンにねんどをつめる
さ~てそろそろつめようかな~とかのんきに構えていたら、
予想よりも遥かにはやくねんどがパッサパサになっていました……!!
まずいよ、これ、成形できなくなるんじゃないか!?
え、数時間とか数日放置しないと固まらないとかそういうんじゃないの!?もう!?
と、ここいらが一番てんやわんやです。
ヤ~園児や児童の時代に遊んだ何度も練っては壊せるあんなイメージでいたのが間違いでした;
ここいらで開始10~20分てところでした。
薄くのばしていたからということもあったからでしょうか、結構なパサパサ具合でした。割れるようなガビガビとかバリバリという硬質なものではなく、モサモサとか、ポソポソという正に「乾燥した」状態です。
6・余ったねんどは全色混ぜてチョコレートアイスに
桃色や黄色、抹茶色のねんどを全て混ぜて、もぎれてはみ出ていたバーントアンバーを混ぜ込み、チョコレートアイスということにしました。急遽w
上のナメクジみたいなのは、周りにくっつけるフリル部分用にひきのばして放置しているものです。
で、仕上がりがこちら。
…チョコレートというより、ティラミス味な雰囲気ですね。
チョコチップのような茶色い塊は、そのまま絵の具の塊です。
ええ、ただの溶け残りが、いい具合に味を出してくれました。
7・細かいところの成形
これは立ち読んだ方の説明にのっていたのですが、歯ブラシでボサボサと毛羽立たせてアイスらしさを出そう、と。
……どうも、ただ穴が開いたり、細かい跡ができるというだけでなく、アイスらしくなるように!という動かし方とかがあるようです。
立ち読みだけのあやふやな記憶だけじゃいけませんね、やはり。
ほかにも、型をとって本体の周りに耳をつけてフリフリにしたり。
写真と見比べながらこんな感じかな?と。
このころで開始から30~40分はたっていました。
もう、アイス本体もフリル部分も、ほとんど乾いてしまっていて、本に立てかけてもなんの跡もつかないような状態でした。
というか、アイスの耳の形を整えようにも、乾き過ぎていてほとんど何も手が出せませんでした……orz
ちんたらしてたら駄目だ、というのが今回一番の教訓なようです……
8・出来上がりの検証
まず、大きめな方のアイスたち。
一番最初に型取りしたのが右下。
引き延ばしてポサっとさせたのを外側にして、内側に更にねんどをあてて軽く形をとっただけのもの。
直接見た感じだと、キメといい、色合いといいほど良いと感じた。
写真で見るとボコボコ具合が物足りない気も。
次が右上。
こちらは、上と同じようにして形を作ったものに歯ブラシをゴツゴツしたもの。
実物は結構いびつに感じて、これでいいのか?という気もしていたが、こうして写真で見るとそれなりな気も。
三番目に作ったのが左下。
マーブル具合は程よく出た。でも、周りの耳部分はほとんど手つかず;
そもそもマーブルはちょっと大きめなサイズでやったほうがいろんな表情が出て作りやすい気がする。
最後が左上。
余って乾きかけてるねんどに、固まって普通に使えない絵の具を混ぜただけにしては一番いい感じな気さえする。
あまりにカサカサになりかけていたので、もう一度水で手指をぬらしながら練ったので、ちょっとトロッとした面がついたのもいい感じ。
他に、小さい方のサイズです。
こちらはちょうど一円玉くらいです。
こっちもいろいろいい経験になりましたよ。
型に当てる前、引き延ばした時点で乾燥が強かった右のはパーツが分かれ過ぎていて、一個のアイスとしての一体感が損なわれていました。
真ん中のは目視では程よかったのですが、どちらかというと大人しいシャーベットのようなキメでした。
一番左の抹茶は今回一番の失敗作です。
というのも、最初練り立てのねんどを型にあてたら、とれなくなっちゃったんですよ;
で、もう一度と思って水のついた手で練り直してつめたもんですから、余計なトロみといいますか、べっちゃり具合が出てしまいました。
ハードアイスには剥かない質感です。
ただ、あんみつとかパフェとか、室温でちょっと放置した設定ならこれくらいでもいい気がします。
9・まとめ
けっきょく、これだけのアイスができました!
500円玉大くらいのが4つ、1円玉くらいのが9つ。
ええ、とてもじゃありませんが、マカロンやクッキーまでは作れませんでした(^^;)
小さいからひょいひょいっと、できちゃうだろう!というのは甘かったです。
初めてということもあり、いちいち手が止まり、結構な時間がたってしまいました。
全部で一時間は机に向かっていた気がします。
しかも、これで完成という事は無く、ニスを塗ったりとか、何かに盛りつけたりとか、ソースやフルーツを添えたりとか、ここからの発展が待っていますからね!
とりあえず第一歩を踏みしめましたよ。
そして、取り急ぎ何用といわけもなく作ったものですので、
今回はこれ以上の加工は無しで。
しばらくは、これはこれとして置いておきます(^^)!
次回こそはマカロンやクッキーといったひらびったいものに調整してみたいと思います。
今回はここまで。
















