書きたい記事の構想だけがたまって日々雑事に追われ
ちーとも書けないという言い訳にしてだらっと暮らしています。
(それなりに仕事は忙しいし、時給にならない所で動くのが
もっぱら多い今どきです)

私はNPO会員で各地の公民館、自治会館などにPC講師として
派遣されているのですが、講習のプラン作りやテキスト作りや、
どうしても時給の発生しない仕事に追われる日々です。

さっさと初めてさっさと終わらせれば良いのです。
でも、お尻に火が付かないと事を始められない自分。。。


先日も明日使う資料を前日の夜に印刷する始末。
ええ。

予想外の印刷物の多さに24:30位にインク切れしましたよ。
ああ!嗚呼!隣の市のドンキホーテまで行くか
相当悩みましたが、ブツが半分程しか印刷出来ていないし
次の日は、別の内容の講習をする事にしてとっとと寝ました。

ここしばらくの朝晩の寒さからか、のどが痛くて
体調がすっかり落ちているのを自覚したので
早く寝るに越したことはないと踏んだわけです。

さて、話変わって
こちらの鯨帯、(昼夜帯とも言いますね)布力もそんなにありませんが
良いとこどりして何か作ろう!と虫干しがてら引っ張り出してきました。


裏表共使えるように別の帯地を縫い合わせてあります。
昼の白っぽいイメージと夜の黒っぽいイメージで昼夜帯だったかな?
鯨は、お腹が白くて背中は黒いですね、どっちでも同じだね。

ブドウ色の猫柳の方は相当汚れていますが、私の経験上こういう
質の帯地は洗えますので、綺麗さっぱりとしてから使いたいものです。
濃いみる茶の方は、ちょっと端の方引っ張ったら裂けました

おっと!右からくるぞ気を付けろ!
登録 翁浅 
百華唐織 と読むのかな?間違ってたら御免なさい。
なにせこれ、戦前の物だそうですよ。ざっと終戦から70年経ってますからあと数十年頑張って持ってくれれば真のアンティークです。

どなたかのブログで100年経ないとアンティークと呼ばれない
4~50年経たものはビンテージとおっしゃるのだそう。

それでも、大幅に修理したり、作り直したらいけなかった気もするけど
この帯をそのままの形で綺麗に残しても、太っ腹の私では
引き抜き結びは出来まい。

お太鼓背負う所の柄が逆さまになってますでしょ?
これ、普通に帯結びしたらアカンのですわー

そういうのもあって、綺麗な所どりで、せいぜいが作り帯にするのが最善かなと思いますですよ。
それかバッグ(笑)

作り帯でも尻デカ星人の私はサイドに別布を足して幅を出さないと狭い帯巾のお太鼓では尻が強調されて「あいうえ大きなお尻」「かきくけ困ったお尻」などと群ようこ氏のきもの本の一節を思い出してしまいます。

これは、お尻の横幅が39cmある所の上に
ジャスト30cmのこの帯が太鼓で乗る
両サイドに4.5cmづつ尻がはみ出るわけです!はみ出しすぎです!
ああこわいわー(棒

状態がもっともっと良ければ、この帯は真のアンティークとなるべく
保存したでしょうがいかんせんねぇ~
なんて考えててまた桐箱に収納されちゃうのかな?

いやいや、柄も可愛い雀がいるし頑張ってみようよーと、自分を励ましつつプリンターに縛られている私でありました。